電気学会論文誌への投稿手引 目次の「付録1 論文,資料の作成見本」に準拠するようにWord文書を作成したい。大会・研究会・行事 原稿の書き方の「研究会原稿 Word テンプレート」では以下のような工夫がされている。
<フォントサイズが本文と異なる見出し>
[段落]ダイアログボックス→[間隔]グループの[段落前]、[段落後]、[行間]の[間隔]、これらの値の合計が、[ページ設定]ダイアログボックス→[文字数と行数]タブ→[行数]グループの[行送り]の値の整数倍になるようにする。
<文字グリッドの間隔>
[ページ設定]ダイアログボックス→[文字数と行数]タブ→[グリッド線]ボタン→[グリッド線]ダイアログボックス→[グリッド線の設定]グループの[文字グリッドの間隔]を1.01字にする。(1字にすると1行で56字となるので、本文26字+余白3字+本文26字=55字に合うようにしている。)
<図表はテキストボックス内>
図表はタイトル、説明も含めてテキストボックスとして挿入される。
<フォントサイズが本文と異なる見出し>
[段落]ダイアログボックス→[間隔]グループの[段落前]、[段落後]、[行間]の[間隔]、これらの値の合計が、[ページ設定]ダイアログボックス→[文字数と行数]タブ→[行数]グループの[行送り]の値の整数倍になるようにする。
<文字グリッドの間隔>
[ページ設定]ダイアログボックス→[文字数と行数]タブ→[グリッド線]ボタン→[グリッド線]ダイアログボックス→[グリッド線の設定]グループの[文字グリッドの間隔]を1.01字にする。(1字にすると1行で56字となるので、本文26字+余白3字+本文26字=55字に合うようにしている。)
<図表はテキストボックス内>
図表はタイトル、説明も含めてテキストボックスとして挿入される。