Visual Studio 2008 Professional で、カスタムインストールする際に最低限必要なもの。
●[Visual C++ ツール]-[Win32 ツール]
→mt.exe
●[Visual C++ ランタイム ライブラリ]-[Visual C++ スタティック マルチスレッド CRT ライブラリ]
→~.h
●[Visual C++ ランタイム ライブラリ]-[Visual C++ ダイナミック CRT ライブラリ]
→MSVCRTD.lib,MSVCRT.lib(※)
※[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[コード生成]→[ランタイムライブラリ]で[マルチスレッド(/MT)],[マルチスレッド デバッグ(/MTd)]を選択すれば(DLLを使用しなければ)不要。C++/CLIでは必要。
Visual Studio 2008 Professional で、コード最適化を行う設定。
●[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[最適化]→[最適化]で[最大限の最適化(/Ox)]を選択
●[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[最適化]→[プログラム全体の最適化]で[リンク時のコード生成を有効にする(/GL)]を確認
参考:プログラミング :: 高速なプログラムを書く為に :: 初めに
●[Visual C++ ツール]-[Win32 ツール]
→mt.exe
●[Visual C++ ランタイム ライブラリ]-[Visual C++ スタティック マルチスレッド CRT ライブラリ]
→~.h
●[Visual C++ ランタイム ライブラリ]-[Visual C++ ダイナミック CRT ライブラリ]
→MSVCRTD.lib,MSVCRT.lib(※)
※[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[コード生成]→[ランタイムライブラリ]で[マルチスレッド(/MT)],[マルチスレッド デバッグ(/MTd)]を選択すれば(DLLを使用しなければ)不要。C++/CLIでは必要。
Visual Studio 2008 Professional で、コード最適化を行う設定。
●[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[最適化]→[最適化]で[最大限の最適化(/Ox)]を選択
●[プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[C/C++]→[最適化]→[プログラム全体の最適化]で[リンク時のコード生成を有効にする(/GL)]を確認
参考:プログラミング :: 高速なプログラムを書く為に :: 初めに