Visual Studio 2017(Express for Windows Desktop のオンラインインストーラー)では、ソリューションやプロジェクトのデフォルトパスが"C:\Users\ユーザー名\source\repos"となっているが、OSとデータのパーティションを分ける等で変更したいときがある。
メニューバーの[ツール]→[オプション]→[プロジェクトおよびソリューション]→[場所]→[プロジェクトの場所]を変更
メニューバーの[ツール]→[オプション]→[プロジェクトおよびソリューション]→[場所]→[プロジェクトの場所]を変更