正規表現で、アスタリスクは0を含む任意数、クエスチョンは0か1という解説はよく見る。アスタリスクは最長一致の動作をするのに対して、前後にある別パターンで一致する場合はアスタリスクの部分はなるべく短くという意味合いの最短一致とさせるため、アスタリスクに続けてクエスチョンを付けるという用法もある。この用法についての解説はあまり見られず、実践の機会があって勉強になった。
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