Win32APIのGetPrivateProfileStringをC言語から呼び出すために。
(1)DLLを参照させる
#if defined _WIN32
#include <windows.h>
#pragma comment(lib,"kernel32.lib")
#elif defined _WIN64
#include <windows.h>
#pragma comment(lib,"kernel32.lib")
#endif
(2)C言語のデータ型に対応させる。
size_t GetPrivateProfileString(
const TCHAR *lpAppName, // セクション名
const TCHAR *lpKeyName, // キー名
const TCHAR *lpDefault, // 既定の文字列
TCHAR *lpReturnedString, // 情報が格納されるバッファ
size_t nSize, // 情報バッファのサイズ
const TCHAR *lpFileName // .ini ファイルの名前
);
<参考URL>
MSDN GetPrivateProfileString関数
MSDN プラットフォーム呼び出しのデータ型
<INIファイルのフォーマット>
[section]
name=value
; comment text
# もコメントの指示に使えるものがある。
\ を行末に置いた場合に改行を無視して次の行までを1つの論理行として扱うことがある。
(1)DLLを参照させる
#if defined _WIN32
#include <windows.h>
#pragma comment(lib,"kernel32.lib")
#elif defined _WIN64
#include <windows.h>
#pragma comment(lib,"kernel32.lib")
#endif
(2)C言語のデータ型に対応させる。
size_t GetPrivateProfileString(
const TCHAR *lpAppName, // セクション名
const TCHAR *lpKeyName, // キー名
const TCHAR *lpDefault, // 既定の文字列
TCHAR *lpReturnedString, // 情報が格納されるバッファ
size_t nSize, // 情報バッファのサイズ
const TCHAR *lpFileName // .ini ファイルの名前
);
<参考URL>
MSDN GetPrivateProfileString関数
MSDN プラットフォーム呼び出しのデータ型
<INIファイルのフォーマット>
[section]
name=value
; comment text
# もコメントの指示に使えるものがある。
\ を行末に置いた場合に改行を無視して次の行までを1つの論理行として扱うことがある。
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