昨年、3年目にして、イチジクの収穫が安定してきた。
ほぼ一年の作業サイクルが分かってきた。まだまだ思うように行かないだろうけど、出来ることはしておかないと。
夏に収穫をするため、この時期に枝の強剪定と寒肥作業。
まずは剪定。

春出る新芽が伸び、そこに実がなるので、この時期、幹だけを残す強剪定をする。
切り口は一応、雑菌や防虫のため、トップジンなどで処理。

昨年、雑草抑えのため、防草シートを張ったが効果はあった。
今回は、一度シートをはがして、余分な側根を切って軽く耕す。
その後、牛糞を施す。多いほどいいが、今年は白内障手術もあり、事前準備ができず、ややすくなめとなった。


最後に防草シートを元に戻し、作業終了。
後は暖かくなって、新芽が出てきたとき、整枝のため芽欠きをすればいい。
ほぼ一年の作業サイクルが分かってきた。まだまだ思うように行かないだろうけど、出来ることはしておかないと。
夏に収穫をするため、この時期に枝の強剪定と寒肥作業。
まずは剪定。

春出る新芽が伸び、そこに実がなるので、この時期、幹だけを残す強剪定をする。
切り口は一応、雑菌や防虫のため、トップジンなどで処理。

昨年、雑草抑えのため、防草シートを張ったが効果はあった。
今回は、一度シートをはがして、余分な側根を切って軽く耕す。
その後、牛糞を施す。多いほどいいが、今年は白内障手術もあり、事前準備ができず、ややすくなめとなった。


最後に防草シートを元に戻し、作業終了。
後は暖かくなって、新芽が出てきたとき、整枝のため芽欠きをすればいい。