孟宗竹の伐採から、生まれるものもある。怪我の功名だが。
今日は、焼却の準備を済ませ、古木を小切って、焼却は義父に任せた。私は、藪の中にある枯れた竹をさらに運び、焼却作業をしてもらった。
合間を見て、一人で伐採出来そうな孟宗竹選んで、伐採をしては、枝と幹に分け積み上げていった。もうすぐ昼食という時、ふと思い出した。
「水筒の中ブタを忘れてきてしまった!」
水筒の蓋は父が使う。
思いついたのは、孟宗竹があるじゃないか。箸を忘れたときは、笹で箸を作ったんだから、何とかなる。
今日は、切り出しも持ってないし、取り敢えず、昼食に使えればと、鉈(なた)で粗く割っただけ。本当は厚さ1㎜程度(乾燥させると日に透け、結構軽くなるのだけど)に仕上げたい。
まあ、コップを忘れた自分が悪いのだけど。怪我の功名とまでは言えないが、自分なりには結果オーライかな。
家に帰ってもう一つ仕上げ、乾燥させて、骨酒(アマゴ釣りが好きなので、焼いたらアマ酒)もいいなあ。
何とか二人で温かいお茶をすすりながら、昼食を済ませた。
午後は、孟宗竹の伐採。父にロープで、倒す方向を操作してもらい、20本近く伐採。
風が吹くとあおられて、倒す方向がままならない。それでも一人では難しい作業も効率よく進めることができた。
私は伐採した竹を切って積み上げをしながら、伐採。父は細い竹なら、一人でのこぎり一本で伐採。
倒す方向を見定め、内側、そして外側にのこぎりを入れ何本か倒したい。
さすが、まだまだ見習うことが一杯。
今日は、焼却の準備を済ませ、古木を小切って、焼却は義父に任せた。私は、藪の中にある枯れた竹をさらに運び、焼却作業をしてもらった。
合間を見て、一人で伐採出来そうな孟宗竹選んで、伐採をしては、枝と幹に分け積み上げていった。もうすぐ昼食という時、ふと思い出した。
「水筒の中ブタを忘れてきてしまった!」
水筒の蓋は父が使う。
思いついたのは、孟宗竹があるじゃないか。箸を忘れたときは、笹で箸を作ったんだから、何とかなる。
今日は、切り出しも持ってないし、取り敢えず、昼食に使えればと、鉈(なた)で粗く割っただけ。本当は厚さ1㎜程度(乾燥させると日に透け、結構軽くなるのだけど)に仕上げたい。
まあ、コップを忘れた自分が悪いのだけど。怪我の功名とまでは言えないが、自分なりには結果オーライかな。
家に帰ってもう一つ仕上げ、乾燥させて、骨酒(アマゴ釣りが好きなので、焼いたらアマ酒)もいいなあ。
何とか二人で温かいお茶をすすりながら、昼食を済ませた。
午後は、孟宗竹の伐採。父にロープで、倒す方向を操作してもらい、20本近く伐採。
風が吹くとあおられて、倒す方向がままならない。それでも一人では難しい作業も効率よく進めることができた。
私は伐採した竹を切って積み上げをしながら、伐採。父は細い竹なら、一人でのこぎり一本で伐採。
倒す方向を見定め、内側、そして外側にのこぎりを入れ何本か倒したい。
さすが、まだまだ見習うことが一杯。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます