今日10月4日(日)は来年2月の「演劇大学 in 熊本」(日本演出者協会)の会議を我が家でする。酒なし会議である。
集まったのは4名。Aさん、T君、Mさんと私。
次回の会議では実行委員長の流山児さんが東京から駆けつけることになっている。
後、会場時間などは発表するが、これまでにはない会議になるだろう。
未だ、企画準備のための会議である。今年度は実行委員会を拡大したいものだ。
あの人この人のリストアップをする。
日本各地で行われている「演劇大学」は大いに盛り上がっている。
私の知人の四国でも大成功だったようだ。
演劇のみならず、地域から元気を発信する力もある。元気になるのだ。
もう、プレから数えると熊本は4年目になる。
熊本の特色は若い世代の参加者が支えになっている。
つまり、次世代を担う演劇人のための「演劇大学」。この特色を前面に押し出したいものだ。
私の役割は一歩下がって、若者の背中を押すこととする。
前途有望な若者を崖から突き落とすような卑怯なことはしない。
わくわくするようなプログラムを。
内部の開発である。そこからススム。
熊本に限らず、九州の元気な演劇の人!・・・実行委員会にどうぞ!
集まったのは4名。Aさん、T君、Mさんと私。
次回の会議では実行委員長の流山児さんが東京から駆けつけることになっている。
後、会場時間などは発表するが、これまでにはない会議になるだろう。
未だ、企画準備のための会議である。今年度は実行委員会を拡大したいものだ。
あの人この人のリストアップをする。
日本各地で行われている「演劇大学」は大いに盛り上がっている。
私の知人の四国でも大成功だったようだ。
演劇のみならず、地域から元気を発信する力もある。元気になるのだ。
もう、プレから数えると熊本は4年目になる。
熊本の特色は若い世代の参加者が支えになっている。
つまり、次世代を担う演劇人のための「演劇大学」。この特色を前面に押し出したいものだ。
私の役割は一歩下がって、若者の背中を押すこととする。
前途有望な若者を崖から突き落とすような卑怯なことはしない。
わくわくするようなプログラムを。
内部の開発である。そこからススム。
熊本に限らず、九州の元気な演劇の人!・・・実行委員会にどうぞ!