昨日14時から、南丹市 国際交流会館 1階のイベントホールで、JC賀詞交換会がありました。
受付、賀詞交換、オープニング、開会・国歌斉唱、来賓紹介、一般社団法人船井青年会議所 寺田憲司理事長による主催者挨拶、古澤明 府南丹広域振興局長、西村良平南丹市長、堀池徳郎 公益社団法人日本青年会議所近畿地区 京都プロック協議会2025年度会長、一瀬健太 一般社団法人綾部青年会議所理事長による来賓挨拶のあと、 JCタイム、万歳三唱、京丹波町長による閉会とつづきました。
コロナ禍を乗り越え、久しぶりの開催でした。すべてのみなさまにとって、よい年になることを願っています。
町の互礼会終了後、委員会室にて、議員互礼会がありました。
このメンバーでの議員互礼会も、今年が最後になるものと察します。
本日13時40分から、議場で、町こども議会がありました。
未来を考えるGREEN SCHOOL 町こども議会 キッズ世代の学びと提案として、町に根差した探究的な学びに取り組んだ成果を発表し、互いに学び合うこと、また、その学びと町づくりへの思いや提案を、議会議員や町長等、執行部職員に発表することを通じて、未来を考え、ふるさとへの愛着を高め、誇りを高める機会とすることを趣旨としていました。
下山小7人、丹波ひかり小29人、竹野小6人、和知小9人、瑞穂小23人を代表とした各発表(提案質問)がありました、貴重な場を共有させていただきました。子どもたちの思いを紡いでいけるよう、今後の議員活動に活かしていきます。
マルシェ来場者数 7300人(主催者発表)
相談件数 7件(瑞穂50~60代、瑞穂70代以上、丹波50~60代、瑞穂20~40代、丹波50~60代、丹波70代以上、和知70代以上)
リーフレット配布数 一般用:約150部、子ども用:約20部
議場来場者 約280人
本日10時から、京丹波マルシェ内に議会PRブース出展いたしました。
ブースのひとつをお借りして、議会の仕組みなどに関するリーフレット(PDF)を配架し、パネルを展示しました。また、議会よろず相談所も開設するとともに、議場を開放したり、本会議の様子を放映する一角もつくりました。
議会や議会議員を身近に感じてもらうきっかけになっていれば、幸いです。
9日(木)付けで、議会選出の監査委員、議会運営委員会 委員、議会広報広聴特別委員会 委員を辞任しました。
本日8時半から、町消防出初式がありました。
まず、蒲生野中学校 体育館で式典があり、式辞、祝辞、表彰などがありました。
その後、中学校前から蒲生区 新池にかけて、分列行進がありました。