山崎裕二 活動誌 ブログ版

日々の活動の様子を綴っています。

京丹波わくわくサイエンス2024にいきました

2024-11-04 11:45:00 | 町内の催し

 本日8時45分から、役場へ、京丹波わくわくサイエンス2024にいきました。京丹波理科だい好き倶楽部主催、町教育委員会の共催です。早朝の蒲生野中学校での熱気球体験も見学しました。

 たくさんの家族連れが来られており、学校の先生をはじめとする中学生から大学院生までの学生ボランティアのみなさんのアテンドのもと、どのブースも大盛況でした。

 このような場を通じて、科学に興味をもつ子どもたちが双方向で増えることを楽しみにしています。いただいた示唆を参考に、議会議員として、後押しができそうなことを考えていきます。


わちふるさと祭りがありました(昨日)

2024-08-25 11:45:00 | 町内の催し

 昨日15時から、わちふれあいセンター前広場にて、わちふるさと祭りがありました。

 地元飲食店を中心とした飲食ブースや地元団体によるおたのしみゲームコーナー、小、中学校ほか地元グループによる演芸ステージや芸能人のお笑いライブショー、伝統芸能の文七踊りや和知太鼓もあり、夏休みの終盤を彩りました。

 企画、準備、運営、後片付けに関わられた全ての方に感謝しています。


みずほ夕涼み大会にいきました(昨日)

2024-08-18 11:45:00 | 町内の催し

 昨日16時から、山村開発センターみずほへ、みずほ夕涼み大会にいきました。今年は丹波、瑞穂、和知のお祭り勢ぞろいです。おめでとうございます。

 小学生(中学生も)が考え運営する企画として、丸太切りやビンゴゲームを楽しみながらでした。

 企画、準備、運営、後片付けに関わられた全ての方に感謝しています。


実勢 夏祭りにいきました(昨日)

2024-08-13 11:45:00 | 町内の催し

 昨日18時半から、実勢 夏祭りにいきました。息子とです。

 実行委員長さんのお誘いで、区外枠2人のうちの1人として、参加させていただいたゲーム大会はじめ、五美ひろえさんのライブを楽しみながら、フランクフルト、焼きそば、チヂミ、焼き鳥などの食を満喫しました。また、エスコートいただいたうえでのお引き合わせに感謝しています。

 終始のご盛会と笑顔満載おめでとうございます。企画、準備、運営、後片付けに関わられた全ての方に感謝しています。


イシイのファンフェスにいきました

2024-08-02 16:45:00 | 町内の催し

 本日13時から、石井食品 京丹波工場へ、イシイのファンフェスにいきました。今年はイシイのミートボール50周年です。

 社員さんのアテンド付きの工場見学を楽しみながら、いろいろと教わりました。1986年(昭和61年)1月の創業から数えて39年となる来年早々には、工場のオートメーション化がかなり進められるようです。人手不足も相俟ってのことと察します。

 その後、催事イベントにいき、ミートボール袋の詰め放題(1回500円)に挑戦しました。家で数えてみると、13袋(@38.5円)でした。

 また、昨年度の瑞穂小学校3年生が考案した京丹波くりまんじゅう~えがお~をお通しで、FROM京丹波が付された丹波黒 黒豆を原材料としたシボリータをおみやげでいただきました。


グリーンハイツ 夏祭りにお邪魔しました(昨日)

2024-07-21 11:45:00 | 町内の催し

 昨日夜、グリーンハイツ商店街へ、グリーンハイツ 夏祭りにお邪魔しました。山﨑眞宏議員とです。

 南丹警察署ほか宛に先月、提出した要望書について、北神圭朗衆議院議員に力添えいただくように依頼できましたので、その件を自治会長さんにお伝えすることも兼ねていました。

 ご盛会おめでとうございます。


仏主山菜祭りにいきました

2024-05-04 16:45:00 | 町内の催し

 本日11時15分から、仏主ふれあいセンターへ、仏主山菜祭りにいきました。息子とです。

 25回目、100人を超える方が集われていました。小さなお子さんもいっぱいでした。毎年、この日は故郷で…と定番になっているイベントです。素敵な時間を一緒させていただきました。

 

 雹害のあった次の日、訪問させていただいたお宅の方から、その後すぐ、農林振興課長も来てくれた…と聞きました。手あてという言葉があるように、現場第一主義の姿勢、寄り添う心配りに感謝しています。


KYOTAMBA GREEN GREEN MARKETにいきました

2024-05-03 16:45:00 | 町内の催し

 本日10時から、自然公園 中央広場へ、KYOTAMBA GREEN GREEN MARKETにいきました。

 山内ブラザーズ和楽器デュオ 音ノ羽のライブ、一橋大学 データ・デザイン・プログラムによるA-CROSS KYOTAMBAを楽しみにしていました。

 

 初めてお出会いした町民の方とじっくりお話をする機会にも恵まれました。いろいろと示唆をいただくなかで、ずっと応援・期待いただいていたことを実感し、胸が熱くなりました。素晴らしいご縁に感謝しています。またの機会に、何人かで集って、じっくりお話を…とのお申し出もいただきましたので、近いうちに実現したいと思っています。