本日13時半から、和知ふれあいセンターへ、町図書館2周年記念「郷土民話×紙芝居 音楽と共に」イベントにいきました。
京丹波町に古くから伝わるお話が、子どもから大人まで、わかりやすく伝わるオリジナル紙芝居になり、その披露がありました。また、音楽会では、体に響く和楽器の演奏がされました。
本日13時半から、和知ふれあいセンターへ、町図書館2周年記念「郷土民話×紙芝居 音楽と共に」イベントにいきました。
京丹波町に古くから伝わるお話が、子どもから大人まで、わかりやすく伝わるオリジナル紙芝居になり、その披露がありました。また、音楽会では、体に響く和楽器の演奏がされました。
本日朝から、北神圭朗衆議院議員 後援会の実行委員会主催の日帰り旅行にいきました。
岐阜市内の長良川温泉での昼食、犬山城 城下町の自由散策をしました。多くの町民のみなさんと懇談でき、たくさんの刺激をいただきました。今後に活かしていきます。
昨日13時半から、明治国際医療大学へ、農×地域シンポジウム2025「未来を耕す~根をはり つながる 道づくり~」にいきました。
地方への移住や小さい農を始めたいと考えている人や地域の暮らしをどうしていこうかと考えている地元の人などが”農”を切り口に集い、これからをともに考えるためのシンポジウムでした。
全体会・パネルディスカッション「根をはり つながる 道づくり」、分科会を聴講しました。
本日14時から、役場 大会議室へ、京丹波栗シンポジウムにいきました。タイムテーブルは、
・瑞穂中学校2年生による活性化提案プレゼンテーション
・株式会社 小布施堂 市村次夫代表取締役による記念講演 「小布施地域における小布施堂の取り組みについて」
・栗マカロン完成発表会
HOTEL THE MITSUI KYOTO 板垣雄己パティスリーシェフ、須知高校 食品科学科
・栗の加工品試食、町の栗産業活性化に向けての取り組み紹介、生産者と菓子製造業者との意見交換会
です。
昨日13時半から、日本公認会計士協会京滋会主催の自治体議員が知っておくべき新地方公会計(実践編)と題した地方公会計リモート研修会を視聴しました。山﨑眞宏議員とです。
・第1部 行政サービスの料金をどう決めるのか
・第2部 公共施設更新のための積立は必要か
・参考事例 習志野市の公共施設の再生計画(大久保地区)
・質疑応答
とつづきました。予算委員会の審査で活かしていきます。
本日14時から、道の駅 京丹波 味夢の里 ミーティングルームへ、香港理工大学による町フィールドワーク 最終成果報告会にいきました。
町では、持続可能なまちづくりを進めていくなかで、様々な企業や大学の研修の受け入れを行っており、その一環で、町と香港理工大学の学生が連携し、持続可能なまちづくりや地域のにぎわい創出に向けたフィールドワークが実施されていました。
フィールドワークを踏まえ、研究を進めた学生のみなさんによる報告会でした。町内での調査をもとにした持続可能なまちづくりに関するアイデアや地域活性化のための5組の発表を聞きました。
本日14時から、委員会室で、議会議員研修会がありました。
議会貸与のタブレットパソコンを持参して、井上あい子総務省地域情報化アドバイザー(PDF)による情報モラル及びリテラシー等についての研修を受講しました。
本日9時から、役場 大会議室へ、香港理工大学によるフィールドワーク中間成果報告会にいきました。
町と香港理工大学の学生が連携し、持続可能なまちづくりや地域のにぎわい創出に向けたフィールドワークを実施しています。同大学生の中間成果の報告に先立って、株式会社ROOTS(G20での同時通訳経験者とのこと、見事でした)、一橋大学の学生、香港理工大学 教授からのプレゼンテーションがありました。
学生たちによる町内での調査をもとにした持続可能なまちづくりに関するアイデアや地域活性化のための素案が発表されました。5グループのうち、時間の関係で、第1グループの発表だけで中座しました。
本日10時から、中央公民館3階 大会議室へ、環境出前教室にいきました。
綾部高校の田中良興先生による講演「フードマイレージで食の見直し」を聴講し、環境問題に対して、なにができるかを一緒に考えました。
本日13時から、役場 大会議室へ、関係人口シンポジウムにいきました。
昨年10月、町はタウンプロモーション方針 GREEN GREEN KYOTAMBAを発表し、まちの枠を超え、想いでつながるコミュニティへなっていくと宣言しました。日本全体が、人口減少・少子高齢化社会のなかで、移住でも、観光でもない、特定の地域と継続的かつ多様な関わりをもつ関係人口が注目されています。産業の担い手不足解消や地域の活力向上につながる関係人口を活用した地域づくりについて、理解を深めるという趣旨です。
開会挨拶のあと、都⽵淳也 岐⾩県⾶騨市⻑による基調講演「⼈⼝減少時代を⽣き抜く過疎⾃治体の挑戦〜ファンづくりから⾒出す地域経営〜」、飛騨市長、町長、佐藤晋太郎 町政策アドバイザー、⾶騨市役所の横⼭理恵 前ロケツーリズム担当によるトークセッション「関係人口と地方創生」、横⼭理恵さんによる「⾶騨市のロケツーリズム事業について」や町の関係⼈⼝施策紹介がありました。
本日13時から、テルサホールで、町村議長会 議員研修会がありました。
町村議会の議員と事務局職員 約150人を対象としています。研修内容は、
1.廣瀬克哉 法政大学総長「自治体議会改革にいま必要なもの」
2.赤松俊彦 全国町村議長会事務総長「時代の変遷とこれからの地方自治」
の2講演の聴講です。
府町村議会議長会の福井 均 前事務局長から、会うたびにいつも(昨日も2度)、過分の励ましをもらっています。力が湧いてきます。ありがとうございます。
20日(木)、役場 2階 大会議室で、都竹淳也岐阜県飛騨市長ほかを迎えて、関係人口シンポジウムが開催されます。
・カリキュラム
基調講演「人口減少時代を生き抜く過疎自治体の挑戦 ~ファンづくりから見出す地域経営~」
トークセッション テーマ 「関係人口と地方創生」
飛騨市のロケツーリズム事業について
町の関係人口施策紹介
本日13時半から、委員会室で、京丹波町議会議員研修会がありました。
研修内容は、内田一夫 元全国都道府県議会議長会次長による議員のコンプライアンス~「やるべきこと」と「やってはいけないこと」です。
議員のコンプライアンスやハラスメントの防止(禁止)、SNSの活用方法、公民権の停止を伴う寄附行為の禁止やあいさつ状の規制について、学びました。
(公職の候補者等の寄附の禁止)
第199条の2 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。以下この条において「公職の候補者等」という。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域。以下この条において同じ。)内にある者に対し、いかなる名義をもつてするを問わず、寄附をしてはならない。ただし、政党その他の政治団体若しくはその支部又は当該公職の候補者等の親族に対してする場合及び当該公職の候補者等が専ら政治上の主義又は施策を普及するために行う講習会その他の政治教育のための集会(参加者に対して饗応接待(通常用いられる程度の食事の提供を除く。)が行われるようなもの、当該選挙区外において行われるもの及び第199条の5第4項各号の区分による当該選挙ごとに当該各号に定める期間内に行われるものを除く。以下この条において同じ。)に関し必要やむを得ない実費の補償(食事についての実費の補償を除く。以下この条において同じ。)としてする場合は、この限りでない。
2 公職の候補者等を寄附の名義人とする当該選挙区内にある者に対する寄附については、当該公職の候補者等以外の者は、いかなる名義をもつてするを問わず、これをしてはならない。ただし、当該公職の候補者等の親族に対してする場合及び当該公職の候補者等が専ら政治上の主義又は施策を普及するために行う講習会その他の政治教育のための集会に関し必要やむを得ない実費の補償としてする場合は、この限りでない。
3 何人も、公職の候補者等に対して、当該選挙区内にある者に対する寄附を勧誘し、又は要求してはならない。ただし、政党その他の政治団体若しくはその支部又は当該公職の候補者等の親族に対する寄附を勧誘し、又は要求する場合及び当該公職の候補者等が専ら政治上の主義又は施策を普及するために行う講習会その他の政治教育のための集会に関し必要やむを得ない実費の補償としてする寄附を勧誘し、又は要求する場合は、この限りでない。
4 何人も、公職の候補者等を寄附の名義人とする当該選挙区内にある者に対する寄附については、当該公職の候補者等以外の者に対して、これを勧誘し、又は要求してはならない。ただし、当該公職の候補者等の親族に対する寄附を勧誘し、又は要求する場合及び当該公職の候補者等が専ら政治上の主義又は施策を普及するために行う講習会その他の政治教育のための集会に関し必要やむを得ない実費の補償としてする寄附を勧誘し、又は要求する場合は、この限りでない。
(あいさつ状の禁止)