「いったい、いつまで枝豆を食べ続けるんだ?」と呆れられるかもしれませんが、わが家では今も枝豆を食べ続けています。そしてまぁ県内のスーパーでは、次から次へといろんな種類の枝豆が売られ続けているわけですよ。ホント、自分たちでも呆れるくらい、新潟県民は「枝豆好き」ですなぁ。
で、今食べているのがこれです。
はい。「長岡産えだまめ」の「つきみ娘」です。以前にもブログの記事に書いたけど、枝豆って「○○姫」とか「○○娘」とか女性を連想させるネーミングが多いですよね。今回の「つきみ娘」もその1つ。イメージとしてはこんな感じ?
十五夜のお月見をするイメージですかね。やっぱり9月中旬のお月見シーズンに食べ頃の品種ってことなんでしょうね。
今年のわが家の「枝豆歴」はけっこう正確にこのブログに記録しているので、食べた品種をもう一度整理してみましょうかね。初だるま、陽恵、おつな姫、味風香、湯あがり娘、青祭り、茶豆、ゆかた娘、つきみ娘。なんとまぁ!9種類ですよ!もう少し枝豆シーズンは続くので、間違いなく2桁品種を記録しそうですね。
はい。今宵も晩酌のビールのつまみは、えだまめ(ゆかた娘)です。ちなみにビールは、IPAの「インドの青鬼」。これがまた美味い!
【追記】
今朝の新潟日報の「日報抄(コラム欄)」に、三島億次郎とランプ会に関する文章が掲載されていました。ちょうど先日ボクがこのブログで、「長岡藩三傑の1人・三島億二郎とランプ会」」という記事をアップしたタイミングだったので、ちょっと嬉しかったです。新潟日報をご愛読の方は、こちらもぜひお読みください。