こんにちわ。
今日はミツバチの日です。
昨日は、父と兄が帰省しまして、私も実家に帰りました。
久々の家族水入らずで食事っつーことで簡単に焼肉だなと。
金剛園行ってきました。もうね、男どもは食うわ食うわで
4人合計21,000円也。食うわ飲むわで痛い出費。
やっぱね、この人たちはね、食べ放題のほうがお得。
元以上とれるからね。
いや~久しぶりに我が家の食いっぷりを見ましたね。
今日はもう水曜日。週の中日ですね。
最近ね、文豪になりたいと思ってるわけ。ちょいと
ここで小説でも連載しようかしらと企んでるわけ。
でもお題が中々出てこない。
愛読者の皆様からお題を頂戴しようかな。何かありますか。
んじゃ、とりあえず思いつきでポエムでも書こうかな。
別にネタがないからやってるわけじゃないですから!!
処女作のポエムです。思い付きね。うん。
じゃぁ書くよ!
行くよ!・・・・・・・・・・・・。
15分経過。ほんとに書きます!!
『初恋』
いつも見ていた そのときも晴れ渡っていた
太陽は知っている 僕の中を
君の笑顔が見たくて そっと覗いていた
恥ずかしいから 偶然を装う
近づくほど胸が高鳴る
あの高鳴りは僕だけなのだろうか
会いたいけど 会いたくない
君の目に僕が映ると 目をそらしちゃう
でもその時はそらさなかった
見つめあえた 忘れはしない
あの場所と 時間と 二人の世界を
ほんのひと時の世界を 忘れはしない
これが初めて恋なのだろうか
これを初恋と言うんだ
ずっと君のことしか 頭に無かった
好きと思えた
後悔なんてない でもそれは嘘かも
君に恋できて よかった そう思う
君と見つめ合えた8秒間 同じ気持ちだったんだね
知らなかった 早く気付けばよかったのかな
気付いていれば 二人は手を繋いで歩けたのかな
慣れ親しんだ 帰り道を また一人 歩いていく
遠くで君が手を振っていた 遠くで
また一人 この道を歩いていく
今日も 太陽は 見ていた
二人の距離を 明るく照らしていた
完
また明日。