２連続？

周で一戦。
目覚めてちょっとの後、
北京ダックのオイスターソース炒め(3250G)が完成(ツモ符6)。
「おっ、こりゃまた狙えるのかな・・・？」
その後、どこでもワープが出たので
旬ノ介とアミーゴの拠点がぶつかる場所に飛んでギャルソンを雇い、

　　
まずは旬ノ介のロミオ(1885G)を粉砕。

　　
直後、アミーゴの光源氏(1742G)と連戦。
いきなりスカ３連続に始まり、出目がグダグダで、
それでもなんとかあと一歩まで追い詰めたところで
５ゾロを食らってあえなく爆死。

<script language="JavaScript" src="http://www.magicalmaker.com/js/mm.js.php?upwh=775315-1187535556-320-320"></script>

　　↑バトルの模様はこちら (´･ω･｀)

・・・２連続３０万超えの夢、ここに終わりますた・・・orz

その後はなんとかやり繰りして、結果１６万Ｇの勝利。
もし、あのバトルで勝ってたらどうなってただろう・・・と
思わずにはいられない一戦ですた。┐(´_ゝ`)┌

　　まあ、タイムスリップも出なかったから難しかったとは思うけど・・・。

＜ツモ符＞

強運

ヤナケアで一戦。
序盤、思惑違いもあって
いきなり5650G(自分) vs 5200G(旬ノ介)の大バトルが発生。
負けたら大ピンチのところだけど、
ホイの実で４ゾロを防いだりして快勝し、
ゲームの主導権を完全に握る。

　　この４ゾロホイ実が大きかった！これで負けてたら、どーなってたことか・・・。

そして終盤の４時時点、おいらの所持金は２３万Ｇ。
あとちょっとで３０万Ｇ台に手が届くのに、
アミーゴの残金が８２７Ｇと正に風前の灯火。

　　アミーゴ、この後に魔法のジュースを飲んで残金５２７Ｇになった。＾＾；

「まあ、今回は無理だろうな・・・」と思ってたら
旬ノ介が１万８千Ｇを踏んでくれて約２５万Ｇに。

　　ざわ・・・ざわ・・・

でも２順後のアミーゴ、１～８が出たら食い倒れだからもうダメだろう・・・

　　もはやレシピをどーこーする段階じゃないって！

と思ったら、
なんとかバイダスで５×２＝１０を出して生き延びてくれた！

　　ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

そして、旬ノ介とももよが１万１千Ｇを踏んでくれて、
とうとう所持金は２７万Ｇに！

しかし、また２順後のアミーゴの番、
２～５が出たら旬ノ介の店で食い倒れになる。
もうバイダスも使えないので、今度こそ終わりか・・・
と思ったら、アミーゴの出目は・・・



「１」！また生き延びやがった！！！Σ（ﾟдﾟlll）

あとは、次順の旬ノ介が１～２を出すか、ももよが１～３を出せば
おいらの１万Ｇテーブルに止まるんだけど、
旬ノ介の出目は



「２」、ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

てな訳で、最終資産は３０４，３５７Ｇになり、昨年の１月８日以来、
約１年半ぶりに３０万Ｇ超え達成！
最後の辺りはラッキーの連続で、
やはり３０万Ｇ超えは、強運が伴わないと出来ないんだな・・・
ということを痛感させられた一戦ですた。

　　残金８２７Ｇから３５分間生き延びて３位になったアミーゴもある意味スゴイ。
　　よくやった、感動した！

＜ツモ符＞



・プレイ動画


なお、こんな記録を達成した回に限って序盤を録画し忘れてしまいました。
本当に無念です・・・orz


　　＜今回のプチ研究・３０万超えを狙える条件＞

３０万超えを狙うには、いくつか条件があります。
今回は、その３０万超えを狙える条件を書いてみようと思います。

　〔前提条件〕

・大きなマップ（サンクチュアリ、ヴァルハラ宮殿など）の総こってりで行う
・レシピアップに精通している

大きなマップの総こってりで行うのは、それだけプレイ時間が長くなり、
料理完成数が多くなるなどで、盤上に落ちるお金が多くなるからです。
レシピアップについては、どうしても１ゲーム中に
3000G超の料理を複数作らなければならないので、
良い食材を必ず高額料理に結びつける実力が必要になります。

　〔必須条件〕

１　タイムスリップが出る
２　目覚め直後に高額料理を作る（２位の拠点粉砕用で、4000G超が望ましい）
３　２位の拠点を序盤に叩き潰す

この３つは、どれ一つが欠けても３０万超えは困難と思います。
１と２は大きく運が絡みますが、
逆に２の「目覚め直後に高額料理」が達成されれば、
３０万超えのフラグが立った！と見て良いでしょう。
その時は、２位の拠点を殴り込みバトル等で潰しながら（これも難しいのですが）
タイムスリップが出ることを祈りつつプレイことになります。

　〔重要条件〕

４　ＡＩを均等に弱らせる（ＡＩ３人とも、拠点を一つ残すのがベター）
５　テーブルを一気に強化せず、ＡＩの弱り具合を見て調整する
６　目覚め前に1200G以上の料理を複数作りギャルソンを雇う
７　６で雇ったギャルソンが早めに範囲２に成長する

４・５は中盤以降に重要なテクニックで、最も実力が要求されるところです。
でも、さじ加減が非常に難しく、今回のプレイでもアミーゴひとりが凹んでしまって
成功したとは言い難いところがあります。

ちなみに、今回の資産推移をグラフにしてみました。


なんとか２位のＡＩを５万Ｇ前後に抑え、
ビリを破産させないようにするのがポイントだと言えそうです。

　〔あればより有利になるもの〕

８　敵味方ともにワープが多数でる（→全体でサラリーを多く取る）
９　恐怖の大王、ディナー宝くじが出る

他にもスロットなど、少しでも盤面にお金が落ちれば
チャンスは広がると思います。

以上を踏まえ、ゲーム展開は次のようなものが理想的でしょう。

時間	内　　　　　　　容
８時台	1200G以上の料理を作り、ギャルソンを置く。
９時台	目覚め後、高額料理が完成。ギャルソンがひとりは範囲２に。
12時まで	高額料理をぶつけて、２位の拠点を粉砕。 範囲２ギャルソンが複数できる。
午　後	じりじりとテーブル価格を上げて行き、ＡＩを均等に弱らせる。 また、ここまでにタイムスリップが出ることが必須。
終　盤	３時半を過ぎたあたりから、一気にテーブル価格を上げる。 あとは運次第！

ちなみに、僕が結果を記録をしている２４４戦のうち３０万Ｇは４回で
約６０回に１回の確率になりますが、実感としてはもう少し厳しく、
８０～１００回に１回くらいの確率ではないかな・・・と思います。

実力よりも運に左右されることが多く、めったにチャンスはやって来ませんが、
目覚め直後に高額料理が出来たときは、ぜひ狙ってみるべきだと思います。

まさに神

笠井で一戦。
順調に料理と陣地を作り上げて行き、
結果１８万Ｇと久々の快勝。

だが、このゲームの真の主役は、
アミーゴが雇ったホメロスだった。
どいつもこいつも、飛んで火に入る夏の虫のように
ホメロスに止まって行って、
稼いだお金はなんとひとりで１９万Ｇ！
後からビデオで止まった回数を調べてみたら、
アミーゴを含めてなんと３０回！
まさに神！てかもう、本当にどんだけ～！？

　　写真左上では売上１８万Ｇだけど、それから終了までに１回支払があって１９万Ｇ。
　　ちなみに１９万を３０で割ると約6300。平均6300Gの支払いが３０回発生した訳か・・・。

実は土壇場も勝てるかどうかの瀬戸際で、
４時４５分にホメロスの直前で禁固カードを引けたおかげで
なんとか逃げ切ることが出来た。

　　いつもは憎い禁固カードが、救いの神に見えた。＾＾；

本当に、ホメロスひとりに苦しめられた一戦ですた。┐(´_ゝ`)┌

　　アミーゴの総資産が14万Ｇってことは、ホメロスがいなかったら食い倒れだったのか！？＾＾；


　　ちなみに終了間際の料理ベストテン。
　　本当に、料理圧勝・ゲーム辛勝（または惜敗）って展開が多杉！

＜ツモ符＞



　　＜今回のクライマックス＞


　　大暴れのホメロス、旬ノ介が罰金マスに止まった後が圧巻だった。


　　まずはぞひーが止まる！


　　続いてももよが止まる！


　　アミーゴも止まって、この時に神になる。


　　恐怖の大王も止まって即退場！


　　最後は旬ノ介も止まって、５人連続止まり達成！ﾃﾗｵｿﾛｼｽ!

・今回のプレイ動画ダウンロード（aviファイル・1時間15分・94ＭＢ）
http://www.megaupload.com/jp/?d=2XA3SWLD

※ダウンロードのやり方についてはこちら

黒い三連戦

　　　～　一戦目　(´･ω･｀)　～

笠井でプレイ。
旬ノ介＠服部に猛烈なスタートダッシュを許してしまい、
追いかける苦しい展開に。

その旬ノ介の２大拠点のうち、
せめてひとつを潰さないと勝ちはない・・・と思い、
4927Gの越前屋に殴り込みバトルを仕掛けた。
まずは囮で海鮮牛乳鍋(2500G、ツモ符16)でバトル。
負けたけど、バトルアイテムを使い切らすことに成功。

　　でも、囮にしては大きな代償だ・・・

そして、本命の絶品アワビのマリネ(3800G、ツモ符12)で勝負！

　　いてもうたれー！

1000G超の差があるとは言え、こっちはアイテムが２つあるので
対等か若干有利なハズ・・・と思ったのに・・・


☆☆で粉砕されますた・・・orz

そんな訳で、１７万Ｇ稼いだ旬ノ介に敗れて２位。orz

　　料理資産は、約２倍勝ってるのに・・・。

＜ツモ符＞



　　　～　二戦目　(´･ω･｀)(´･ω･｀)　～

コンチクショー！ってんで、周でリベンジ。
しかし、ロクに料理を作らせてくれないヒドい展開に。

とにかく、トップを走るアミーゴを叩かなくては・・・と
思ってたところにホタテ貝をツモ。
アミーゴの重要拠点にねねがあったので、
強引に天ぷら系からウニを入れて寝返らせてやる！と思って
海ピコを連発したところ、天丼のレシピ、海食材が６つあるうち・・・
ウニが出たのは最後の６番目ですた・・・(´･ω･｀)

　　なにこの950Gで海の幸山盛りの天丼！？(ツモ符20)

このように、ひとつのレシピにハマったら大体負けパターンで、
今回もやっぱりこの時間的ロスが響いて惨敗の３位。orz

　　とりあえず天丼でアミーゴをやっつることはできますた。

＜ツモ符＞



　　　～　三戦目　(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　～

もう許さん！と周で再戦。
でも、今日の総決算みたいな酷い展開になりますた。

・伊勢海老＋ダックから、何度畑に行っても豪華冷菜にならない(ツモ符6)

　　
・2470G（自分）vs 2451G（旬ノ介）という僅差のバトルで負け

　　
・バイダス失敗で5200Gに飛び込み

　　
・さらに次の番に「１」が出て5200G支払い

　　
・3000G（自分）vs 1725G（ももよ）のバトルは☆☆で負け

　　
・前方１～３マスを狙った☆ダスで「４」

　　
・バイダスまた失敗で6195G支払い

　　
…という散々な内容。
それでも、なんとかフカヒレの姿煮を作れた(ツモ符19)おかげで
料理賞とテーブル賞をゲットし、土壇場のピンチも逃れて
９万Ｇでギリギリ勝利を飾れた。

　　１位からビリまで２万Ｇ以内の僅差。さらに、２位と３位が400G差の大接戦ですた。

最終戦は勝てたけど、もちろん楽しくもなんともなく、
黒い気分だけが残った三連戦ですた。┐(´_ゝ`)┌

＜ツモ符＞



　　＜三戦目の土壇場＞


　　おそらく最後の自分の番。ボーナス２万Ｇを考えると、実質１位。
　　旬ノ介には一回支払ってもいいけど、
　　その先のももよへの支払いはヤバそうなので☆ダスを使用。


　　よし、支払い回避！あとはゲームセットになるのを祈るのみ。


　　これで旬ノ介に５以上が出ればゲームセットで優勝だ！


　　がはｗもう一回、番が回ってくるの！？


　　旬ノ介に支払っても本当に大丈夫なのか、もう訳分からなくなってきたｗ
　　とりあえず、５か６が出れば完全勝利なんだけど・・・


　　やった、６だ！・・・と思ったら、ゾロ目～！？


　　２か４なら負け、それ以外は勝ち！半か丁か！？


　　・・・か、勝った・・・疲れた・・・○|￣|＿

どうやって戦えと(´･ω･｀)

ポンチャイで一戦。
序盤に調子良く料理が完成し、
本来なら圧勝ペースに持ち込めるところだった。なのに・・・
雇った３人のギャルソン、
半人前から放置プレイになって
いつまで経っても戦力になってくれなかった・・・orz

まず、９時５０分に雇った静御前。

　　時間帯も価格も、申し分ないハズだけど・・・

一人前（範囲２）になったのは、３時間５０分後の１時４０分。(´･ω･｀)

　　しかも自分のどこでもワープで成長ｗ 前方の光源氏は一流になってるのに・・・。

次に、９時１５分に寝返らせた織田信長。

　　これもどこでもワープで寝返らせたけど・・・

一人前になったのは、２時間５０分後の１２時５分。(´･ω･｀)

　　散々スルーされた末にやっと成長。遅いよ！

極めつけは、スタートダッシュで８時１０分に雇った那須与一。

　　出だしは、ゾロ目＆大きい目が出て絶好調だったのに・・・

約１時間後の９時２０分、なんとももよが隣マスで即バトル突入の場所に
千利休(1800G)を雇いやがったよコンニャロウ！

　　普通そんな所に雇わないよ！どんだけ好戦的なんだよ！？

しかし、松阪予言から千利休の弱点料理の
「とうふと松阪牛肉の醤油煮」(2400G)を完成させ(ツモ符8)、

　　ちなみに、完成したのは１０時１５分。

那須与一に止まったら料理を追加、千利休に止まったら寝返り・・・
という状況を作ったのに、結局どちらにも止まれずに、
那須与一はバトルに負けて退場。(´･ω･｀)

　　なんの為に雇われたのか・・・ﾑｺﾞｽ。

「ならば、せめて千利休を寝返らせてやる・・・」と思ったのに、
こちらもなかなか止まれない。
そうこうしてる内に、アミーゴがとうふ入り寄せ鍋を完成。

　　Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ!

「こりゃヤバイ！」と☆ダスを使って千利休に止まりに行くも、

　　
３・４・☆が出れば成功なのに対して出目は・・・

　　・・・orz・・・

直後のアミーゴ、何の苦労もなく（もちろん☆ダスも使わず）
千利休に止まってあっけなく寝返り。

　　こちとら、弱点料理を２時間半前から持ち歩いてるのに止まれなかった。
　　なのにアミーゴは完成の５分後に止まるなんて、ホントにもうどんだけ～！？

こんなんで、一体どうやって戦えと・・・。(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

結果、惨敗の３位。あまりにも悔しい一戦ですた。

　　中盤以降に強引に作った拠点もバトルで潰された。orz
　　アミーゴにハイラーンからすき焼きを作られたのも痛かった…。

＜ツモ符＞



　　＜今回の考察＞　（こちらは『ですます調』で書きます）

負けパターンの一つに「ギャルソンがなかなか育たない」というのが
ありますが、
中でも今回のように一人前（範囲２）ギャルソンが出来ないのは
最悪の展開だと思います。
よく「物事を行うには最悪の場合を想定して行うべし」という言葉を聞きますが、
この最悪の展開を回避するには、強引に一人前を作るのが良いのか？
という疑問が沸きあがります。

具体的にいうと、通常の序盤の展開は・・・

１　ギャルソンＡを雇う
２　ギャルソンＡに別れのワインを与える
３　ギャルソンＢを雇う
４　ギャルソンＢに別れのワインを与える
５　ギャルソンＣを雇う
６　ギャルソンＣに別れのワインを与える

・・・なのですが、最悪の展開を回避するために・・・

１　ギャルソンＡを雇う
２　ギャルソンＡに別れのワインを与える
３　ギャルソンＢを雇う
４　ギャルソンＡにときめきのバラを与える
５　ギャルソンＣを雇う
６　ギャルソンＡにもてなしの花を与える（ギャルソンＡが一人前になる）

・・・のほうが良いかもしれない、ということになります。

でも・・・あまりにも消極的ですよね、この戦法。＾＾；
仮にこれでギャルソンＡだけを一人前に育てても、
おそらく午前中ぎりぎりのタイミングなので、苦戦には変わりないハズです。
それよりは、やはり通常の戦法で全ギャルソンを育てる方針にして、
今回のように運が悪いときは潔く諦めるほうがベターなような気がします。
まあ、試してみないとどちらが良いかは分かりませんが、
少なくても１人を育てる戦法では、圧勝はし辛いことは間違いないと思います。

余談ですが・・・ポンチャイでプレイしたときは、
変な展開になることが多いような気がします。
2月17日の一戦では、今回と真逆でギャルソンが育ったにも関わらず、
終盤で一度も止まってもらえなかったし。＾＾；
ちなみにこの一戦は、負けたけど今年前半のベストゲームだと思います。
というか、こんな奇跡的な展開は決して二度とできないでしょう。
プレイ動画を消去してしまったのが、我ながら失敗だったな～と悔いています。
てな訳で、今回は負け戦ですがプレイ動画を残しておこうと思います。
よろしければ、典型的な負けパターンをご鑑賞ください。m(_ _)m

・今回のプレイ動画ダウンロード （aviファイル・1時間12分・85ＭＢ）
http://www.megaupload.com/?d=AE2MD282

※ダウンロードのやり方についてはこちら