先月壊れたことが発覚したインターホンを交換しました。
オーム電機のSC-90ドアホン(乾電池式)です。
別売りのアダプターは付けることができる
ライトが点灯するタイプは製造していない(無線タイプは点灯あり)
呼び出し音が大きいこと
カメラは不要 逆光で顔が識別できない
すでにあるベル線を使用できること
という事でこの会社にしました。密林で4330円
交換が簡単なことと、呼び出し音が大きいというのが大切です。
音量の単位が製品に書いていないとレビューを掘り出して知るしかない
アイホンは呼び出し音が小さいという事が数件書いてあったのでやめました
故障したのはPanasonicのですが(廃版)そのままの壁のネジ穴を使用出来たので
こういうは規格が決まっているのかもしれません。
その点で新しくコンクリートに穴を開けることがなく助かりました。
それでもパパは1時間かかったけど(≧∇≦)
おまけに どの製品にするのか 素人が楽に交換できるか 音量など
全部調べたのは私ですが「取り付けをやらされた」と文句を言い始めて
ブチッ!
となり「口ばっかりでなにもしないじゃないの!」って怒りました。
調べもしないで「早くしろ」「無線はいやだ」とかずーっと言ってたのです。
急がなくても来客なんて郵便局位しかなんだけど~
じじいになると口ばかりで手が動かなくなる。← 文句たれ爺さんになる
パパは1時間かかりました。
レビューだと20分で終ったと書いてあったけどねw(.,>3<)ブッ
まず+のドライバーのサイズが合わないと言い始めて(工具箱に山ほどある)
自分でだせよ!と言ってやった
ベル線もそのまま使えるので(先端を折ってしまって中身を出したが)とりあえず設置できました。
でもこれからは私がやった方がいいかと思った。
今まで直したりするときももっと壊すことが多いパパです。
新しいドアホンはパナだと金属で作ってある壁固定部分がプラなので そこが折れたり壊れたりしそうです。
金属の部分を使えればよかったのですがそれはできなかったです。
その部分の取り付けが上手くできなくて 力任せにやって上手くできない
やり方が解ってないだけで 私がやったら直ぐできた(取説読め)
フックをのようにかけてから 押し込むという事が取説見ても解らないらしい。
本当に普段使っているものの仕組みや手入れなど知らないというか
自分でやるつもりが全くないという事が解ります。
ベル線がどこかで切断していたら
同じ有線タイプは業者にやってもらった方がいいかもしれません
無線タイプが今はあるので駄目ならそっちでもと思っていました。
他の家で配線を外壁に這わせて付けている家もあるので
ベル線が切れたかなどしたのだと思う。
ぼろ団地はもう直ぐ築60年なので使い勝手悪いでーす。
まずはひとまずお疲れさまでしたm(__)m
何か一つしてもらうのに、補助係が必要なんですね(笑
チョットイラつく感じわかります。
しかし、ほのぼのしていて笑わさせていただきました(#^^#)
でもママさんはイライラしたでしょうね。
新しい機器を壊さなかったし(≧∇≦)
ベル線を折ってしまったので 覆ってあるところをカッターで剥がしてつければいいって教えました。
義父ならチャチャッとやってしまう事でも無理なのです。
ブキッチョはいつまでたっても同じですね^^;
というか 若いころから家のメンテをしてないということ。
親がしているところや 一緒にやる
興味をもつなど 経験してないとダメですね。
後で困ります。← 嫁さんが
海外だと 家の簡単なリフォームは旦那さんがある程度するそうです。
内容によってはプロ並みにできる人もいるようです。
年取るとめんどくさいという事もあるのでしょう。
それで私がやってしまうと ますます何もしない爺さん一直線です^^;