今回はそもそも兄島だけの予定だったのですが、兄島の帰りに翌日の西島のボランティアの参加者が少ないから来ないかとの誘いを受けました。
連続ではちょっと辛いな~と思って最初は断ったのですが、まだまだ海が荒れてるから西島にはどうせ行けないし、行けなかったら父島でクダモノトケイソウの原種の花が咲く所に行くということだったので、それなら行くということにしました。
やった~見たかったクダモノトケイソウの原種の花が見れる♪
翌朝・・・
あれっ?西島キャンセルの連絡が来ない・・・
止むを得ず集合場所に向かう準備をすることにします。
昨日はやけに重たかったバッグ、今日行く西島も距離は短いけれど結構な登りだっていうことだし、望遠レンズは昨日結局ほとんど使わなかったということを思い出し、広角レンズだけ持って行くことにします。
荷物は軽い方がいいってよくいうし、気付いた私って賢い♪
さ~て集合場所に出発!
大丈夫?ってほど海はまだ荒れてましたが、行けるとのこと…
諦めて昨日と同じく靴を消毒して西島行きの船に乗ります。
多少潮をかぶりながら西島に到着
(行きは余裕がなかったので、これは帰る時の写真です。正面の小高い山が主な作業場所でした。)
右側の岩が船から下りた場所です。
やっぱり結構な斜面…特に一面モクマオウの落ち葉だらけなので滑りやすいです。
ようやく尾根に到着しました。
尾根にはウラジロエノキ(アサ科ウラジロエノキ属)の木がやけに目立ちます。
もともとここいら辺もモクマオウで覆われてたのでしょうが、伐採された後に先駆植物であるウラジロエノキが生えてきたのでしょう。
父島ではこの実を食べに鳥が群がっていたのですが、ここは鳥の数が少ないのか食べに来てる鳥はいなかったです。
お~右の父島と左の兄島が良く見える。
ここいら辺で作業するのかな?って思ったら…
作業場所はあの小高い山だとのこと… え~…
作業する前に疲れちゃうやんか~
こんなことならもっと普段から鍛えておけばよかった…
などと反省しつつ、ようやく作業場所に到着です。
天気はイマイチでしたが、それでも海がなんとなく綺麗に思えました。
つづく・・・かも
連続ではちょっと辛いな~と思って最初は断ったのですが、まだまだ海が荒れてるから西島にはどうせ行けないし、行けなかったら父島でクダモノトケイソウの原種の花が咲く所に行くということだったので、それなら行くということにしました。
やった~見たかったクダモノトケイソウの原種の花が見れる♪
翌朝・・・
あれっ?西島キャンセルの連絡が来ない・・・
止むを得ず集合場所に向かう準備をすることにします。
昨日はやけに重たかったバッグ、今日行く西島も距離は短いけれど結構な登りだっていうことだし、望遠レンズは昨日結局ほとんど使わなかったということを思い出し、広角レンズだけ持って行くことにします。
荷物は軽い方がいいってよくいうし、気付いた私って賢い♪
さ~て集合場所に出発!
大丈夫?ってほど海はまだ荒れてましたが、行けるとのこと…
諦めて昨日と同じく靴を消毒して西島行きの船に乗ります。
多少潮をかぶりながら西島に到着
(行きは余裕がなかったので、これは帰る時の写真です。正面の小高い山が主な作業場所でした。)
右側の岩が船から下りた場所です。
やっぱり結構な斜面…特に一面モクマオウの落ち葉だらけなので滑りやすいです。
ようやく尾根に到着しました。
尾根にはウラジロエノキ(アサ科ウラジロエノキ属)の木がやけに目立ちます。
もともとここいら辺もモクマオウで覆われてたのでしょうが、伐採された後に先駆植物であるウラジロエノキが生えてきたのでしょう。
父島ではこの実を食べに鳥が群がっていたのですが、ここは鳥の数が少ないのか食べに来てる鳥はいなかったです。
お~右の父島と左の兄島が良く見える。
ここいら辺で作業するのかな?って思ったら…
作業場所はあの小高い山だとのこと… え~…
作業する前に疲れちゃうやんか~
こんなことならもっと普段から鍛えておけばよかった…
などと反省しつつ、ようやく作業場所に到着です。
天気はイマイチでしたが、それでも海がなんとなく綺麗に思えました。
つづく・・・かも