みどり組、紅葉がきれいな時期に山の家に行ってきました
行きのバスでは「まつぼっくり」や「もみじ」、
音楽発表会の歌などをみんなで歌ったり、
木が書かれたファイルを窓にあて
『きれいやな~』と次々変わる景色を楽しんでいましたよ
山の家に着くとたくさんのもみじが
もみじの歌に「パッとひらいた赤ちゃんのお手てのようで可愛いな」
という歌詞があるのですが、見つけるたびに歌にちなんで
「ほんまに赤ちゃんの手みたいや~」「あかちゃん見っけ」と
見せてくれていましたよ
拾った葉っぱをファイルに挟んで1人ひとり違った木ができました
お母さんたちが作ってくれたおにぎりを食べた後は遊具で遊んだり、
まつぼっくりやきのこを探したりと、それぞれがゆったりと時間を過ごしました
今度は雪が積もって雪合戦や雪だるまを作れたりできるといいね
みどり組さん、だいすき