本日の宿泊はゴール郊外のホテル、タマリンド・ヒル。
到着~帰国日の明日は荷物的に無理と気合を入れて行ったプール、そして夕食の様子をご紹介します。
泊まれたらと思っていたジェフリー・バワのライトハウスのすぐ近く。
表通りから、ローカルな道を100m程走るとタマリンド・ヒルがありました。
ライトハウスよりランクが上のラグジュアリーホテルだけに、ちょっと複雑な気分。

巨大サンゴ風




ロビーで細口のシャンパングラスに入った爽やかなドリンクをいただく。ストロー代わりのレモングラス入。
このホテルのバーやレストランは、今回のスリランカで1番クーラーが効いていました。



中庭を囲むように部屋が並んでいます。

部屋から見たフロント棟
妙に時間がかかるなぁと思っていたら、マネージャーらしい男性が来て、先に夕食を決めてとの事。
二択からだったので全て1つずつの選択。
朝食は6時半~で、簡単だから明朝でいいらしい。
英語メニューもあるようだし、朝食程度なら口頭で私達でもわかるよねと思ったのですが・・・
ガイドさんから部屋の説明を聞いていると荷物がきたので、明日の出発予定を告げて、彼と別れる。
夕食は8時からにしてもらっていたので、急いで水着に着替える。
幸い1番プール近い角部屋でした。
外のラウンジにも到着時、人影がなかったので、行くなら今だ~!



この壁の向こうの部屋でした。
プールの写真は翌朝撮ったものもあわせてご紹介します。
予想通りプールは無人でした。
暗いです
階段を下りて
昼はこんな感じ
まちがい探し
階段下は男女別更衣室。こちらは未使用。
プールサイドへ

タオルが我が家のデイベッドと同じ柄!


プールの中央部分に水中への階段があります。
はだし厳禁?翌朝、サンダルでプールの周りを一周してみました。
端っこは高さがあり、怖いです。
闇にまぎれて、水遊び。
後から着いたゲストがスタッフに案内されてプールサイドへ。
本当は半日ほど(貧乏性なので1日は持たない)こういうプールサイドで、うたたねしたり、本を読んだり
できたら幸せなのですが。
木は葉がわさわさ。





塀の向こうは民家。↓右側に私達の部屋の屋根が見えます。
プールの横は

朝、サルが来る時もあるとスタッフに教えてもらった裏門付近。夜はホタルもおりました。
部屋に戻ってシャワーを浴びて、夕食へ。
レストランは到着時に利用したラウンジのある棟の端にありました。
到着時に1組食事していた人達の姿はもうなく、私達だけでした。



グラスにお花、ローソクの演出がおしゃれ。

カトラリーは斜め配置。

前菜はサラダとマッシュルームのスープ。

たっぷり入ったスープが無難に美味しくてほっこり。
温められたパンはハーブバター等も添えられていて、自信作のよう。
メインはこの国で二番目に人気で高級な魚(ガイドさん説明)とチキン料理。


デザート
食べきるのに苦労したスイートなチョコレートケーキとフルーツ盛り合わせ


食事終了時には人も増え5組程度に。
お隣はプールサイドであった家族3人連れで、若い金髪の娘さんとはその後何度か庭で会った。
お父様はダイエットコークを注文していたっけ。
ちなみに私達はいつものようにフルーツジュースです。
食後は部屋に戻り、花火の音が聞こえたので、私だけに庭に出て、背の低いスタッフとまあいろいろあった
のですが、その話はまたいつか・・・
気を取り直してあたたかいお茶でも飲もうとあちこち探しましたが、ポットやティーセットが見当たりません。
そこで日本から持参した鍋を使おうとしたら、電圧が低くて使えずあきらめる。
パブロフはパブロフで前夜ネットでトライしたら、日本と違って48時間前でなく、24時間前と案内が出た
スリランカ航空の座席指定に悪戦苦闘。
この日も真夜中近くまで待ち、翌日の深夜11時55分発の座席指定をしていると、なんと操作中の5分後、
12時きっかりにホテルのwifiが切れて、それきりネットができなくなりました。
そんなこんなで2人ともすっかり疲れたので、その日は荷物整理もせずに、ふて寝をしたのでした。
しかしぐっすり寝たおかげで、翌朝にはすっきり復活。
次回は憧れのバワホテル ライトハウスの見学へ。
到着~帰国日の明日は荷物的に無理と気合を入れて行ったプール、そして夕食の様子をご紹介します。
泊まれたらと思っていたジェフリー・バワのライトハウスのすぐ近く。
表通りから、ローカルな道を100m程走るとタマリンド・ヒルがありました。
ライトハウスよりランクが上のラグジュアリーホテルだけに、ちょっと複雑な気分。






ロビーで細口のシャンパングラスに入った爽やかなドリンクをいただく。ストロー代わりのレモングラス入。




中庭を囲むように部屋が並んでいます。

部屋から見たフロント棟
妙に時間がかかるなぁと思っていたら、マネージャーらしい男性が来て、先に夕食を決めてとの事。

朝食は6時半~で、簡単だから明朝でいいらしい。
英語メニューもあるようだし、朝食程度なら口頭で私達でもわかるよねと思ったのですが・・・
ガイドさんから部屋の説明を聞いていると荷物がきたので、明日の出発予定を告げて、彼と別れる。
夕食は8時からにしてもらっていたので、急いで水着に着替える。
幸い1番プール近い角部屋でした。
外のラウンジにも到着時、人影がなかったので、行くなら今だ~!




プールの写真は翌朝撮ったものもあわせてご紹介します。
予想通りプールは無人でした。








タオルが我が家のデイベッドと同じ柄!


プールの中央部分に水中への階段があります。





闇にまぎれて、水遊び。

本当は半日ほど(貧乏性なので1日は持たない)こういうプールサイドで、うたたねしたり、本を読んだり
できたら幸せなのですが。















朝、サルが来る時もあるとスタッフに教えてもらった裏門付近。夜はホタルもおりました。
部屋に戻ってシャワーを浴びて、夕食へ。
レストランは到着時に利用したラウンジのある棟の端にありました。
到着時に1組食事していた人達の姿はもうなく、私達だけでした。







カトラリーは斜め配置。

前菜はサラダとマッシュルームのスープ。

たっぷり入ったスープが無難に美味しくてほっこり。
温められたパンはハーブバター等も添えられていて、自信作のよう。
メインはこの国で二番目に人気で高級な魚(ガイドさん説明)とチキン料理。


デザート
食べきるのに苦労したスイートなチョコレートケーキとフルーツ盛り合わせ


食事終了時には人も増え5組程度に。
お隣はプールサイドであった家族3人連れで、若い金髪の娘さんとはその後何度か庭で会った。
お父様はダイエットコークを注文していたっけ。
ちなみに私達はいつものようにフルーツジュースです。
食後は部屋に戻り、花火の音が聞こえたので、私だけに庭に出て、背の低いスタッフとまあいろいろあった
のですが、その話はまたいつか・・・
気を取り直してあたたかいお茶でも飲もうとあちこち探しましたが、ポットやティーセットが見当たりません。
そこで日本から持参した鍋を使おうとしたら、電圧が低くて使えずあきらめる。
パブロフはパブロフで前夜ネットでトライしたら、日本と違って48時間前でなく、24時間前と案内が出た
スリランカ航空の座席指定に悪戦苦闘。
この日も真夜中近くまで待ち、翌日の深夜11時55分発の座席指定をしていると、なんと操作中の5分後、
12時きっかりにホテルのwifiが切れて、それきりネットができなくなりました。
そんなこんなで2人ともすっかり疲れたので、その日は荷物整理もせずに、ふて寝をしたのでした。
しかしぐっすり寝たおかげで、翌朝にはすっきり復活。
次回は憧れのバワホテル ライトハウスの見学へ。