鎌倉の寺院めぐりにまた行ってきました。こんどは、鎌倉時代に塩の道として知られた金沢街道沿いです。
金沢街道沿いには、鎌倉最古の寺・杉本寺や竹の寺で知られる報国寺など著名な寺が点在しています。
光触寺(こうそくじ)。この寺は岩蔵山光触寺と号し、弘安二年(1279)に創建。
開基は時宗の開祖・一遍知真上人(1239~1285)で、開山は元真言宗の僧侶だった作阿上人。
以来念仏道場として栄えた。
<鎌倉の観光ポータルサイト『鎌倉ぶらぶら』>より
山門。
本堂へ通じる。
本堂正面。
一遍上人像。
金沢街道沿いには、鎌倉最古の寺・杉本寺や竹の寺で知られる報国寺など著名な寺が点在しています。
開基は時宗の開祖・一遍知真上人(1239~1285)で、開山は元真言宗の僧侶だった作阿上人。
以来念仏道場として栄えた。
<鎌倉の観光ポータルサイト『鎌倉ぶらぶら』>より
山門。
本堂へ通じる。
本堂正面。
一遍上人像。