写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

東京グランド・オール・オプリー その1

2010年12月10日 | 音楽
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カントリーミュジックが大好きで、この音楽の楽しさを若い頃から親しんでいて、
ご贔屓歌手のCDを入手したり、時々開催されるコンサートへ出かけるのがなによりの楽しみです。

昭和30年代なかば頃でしょうか、有楽町ビデオホールで「東京グランド・オール・オプリー」
という名前のコンサートがありました。若い時でもあり、胸を熱くしてこの音楽に聞き惚れていました。
只その後この名称でのコンサートは開かれなくなってしまいました。

それが今回ほぼ50年ぶりの懐かしい名称での再開催です。嬉しい!!の一言です。
名称が変わっただけなのに何故か新鮮な感覚でした。

そして、この時ステージに立っておられたミュージシャンが
今も、元気な喉を聞かせてくれたのも感激ひとしおでした。
もちろん、将来が期待できる若い歌手達の溌剌とした歌声にも大きな拍手を送りました。

男性歌手は存じておりますが、女性歌手の皆さんのお名前は正確には判りません。
公平を期してお名前は省略させていただきます。悪しからずお許し下さい。
コンサートは1・2部と分れており、まずは第1ステージの登場順に掲載いたしております。
 (コンサートDVDを予約しております、入手次第べつの形で再掲載します)


ーバンド紹介ー
<小寺 八 スーパーピッカーズ>と<尾崎 孝オンザロードバンド>合同の豪華バンド。
スティールギターは名手の大江さんと尾崎さんが、コンサートマスターが小寺さん。そして2フィドル。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




その2へ続きます。


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東京グランド・オール・オプリー その2

2010年12月10日 | 音楽
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Twin Fiddleの白熱したパフォーマンスでした。
どなたもご存知、カントリーインストの定番「オレンジ・ブロッサム・スペシャル♪」。


 

 

 

 

 

 



いのたかさん








 

 

フィナーレは全員でハンクの「I Saw The Light♪」を。






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