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今春、奥多摩湖へ向かうとき道を間違え、バイパスを通らず青梅市内を通過しました。
このとき道筋のあちこちの数軒のお店に、昔懐かしい映画の看板が掲げてあるのが
目につきました。しかも映画館でもないのに、と訝しく思っていました。
伺ってみると「昭和の街・青梅」と称して観光事業の一環らしく看板を掲げているとの事でした。
しかも当地には看板絵師の方がおられるそうで、その絵師の方の作品もあるようです。
昭和を思い出させる数々の映画看板をご覧にいれます。
子供の頃、銭湯の脱衣所に何枚も貼ってあってありましたっけ。
今回は改めてJR青梅線にて向かいました。プラットホームから改札口までは
地下道を通ります。階段を降りると、両側にこんな看板が出迎えてくれました。
映画好きの私には嬉しいです。ご覧になった方も多いのでは。
東映時代劇の俳優さんの名前が懐かしい。原作も本で読みました、面白いのなんのって。
健さんが良かった。
市内にはいろんな種類のレトロな雰囲気の漂うお店が並んでいます。
このお店の2階の窓にご注目。少々小さめな看板がありまっす。
クロサワ作品「姿三四郎」の藤田進さんです。作品中にも鼻緒をすげるシーンがありました。
今春、奥多摩湖へ向かうとき道を間違え、バイパスを通らず青梅市内を通過しました。
このとき道筋のあちこちの数軒のお店に、昔懐かしい映画の看板が掲げてあるのが
目につきました。しかも映画館でもないのに、と訝しく思っていました。
伺ってみると「昭和の街・青梅」と称して観光事業の一環らしく看板を掲げているとの事でした。
しかも当地には看板絵師の方がおられるそうで、その絵師の方の作品もあるようです。
昭和を思い出させる数々の映画看板をご覧にいれます。
子供の頃、銭湯の脱衣所に何枚も貼ってあってありましたっけ。
今回は改めてJR青梅線にて向かいました。プラットホームから改札口までは
地下道を通ります。階段を降りると、両側にこんな看板が出迎えてくれました。
映画好きの私には嬉しいです。ご覧になった方も多いのでは。
東映時代劇の俳優さんの名前が懐かしい。原作も本で読みました、面白いのなんのって。
健さんが良かった。
市内にはいろんな種類のレトロな雰囲気の漂うお店が並んでいます。
このお店の2階の窓にご注目。少々小さめな看板がありまっす。
クロサワ作品「姿三四郎」の藤田進さんです。作品中にも鼻緒をすげるシーンがありました。