6月4日、水戸市川又町の水田で田んぼアートの田植えが行われました。
300人の親子がボランテアとして参加されたそうです。
色の違う6品種の稲の苗を植えたところ、成長して見頃をむかえています。
一面に広がる水田を見ながら田んぼアートの会場へ行きました。
会場は、大洗鹿島線の高架橋沿いにありました。
畦道から見ると色違いの稲が植えてある様に見えます。
仮設の展望台に上ってみると、1枚目の写真のように絵が浮かび上がって見えました。
「いばラッキー」2019年いきいき茨城ゆめ国体のマスコットキャラクターが描かれています。
水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」と「ダイダラボウ」が描かれています。
大洗方面から水戸駅へ向かう電車「キハ8000形」が見えてきました。
7月23日日曜日は、田んぼアート祭りが予定され、親子連れでにぎわうでしょう。
ひとあし早く、田園風景に癒されながらの田んぼアート見学でした。
ご訪問ありがとうございます。
稲の植え付けから 遠近法を意識しての栽培だそうです
ダイダラボウ 微笑ましい伝説ですね
田んぼアート、すごいですね。
私も見てみたいです。
もう少し近いといいのですが。
地元を盛り上げようと、頑張っておられる方たちに拍手👏。
青森県の田舎館村から始まったんですね。
それからだんだん広まったのでしょうね。
昨年テレビで見てから、興味を持ちました。
水戸市では、平成24年から始まりました。
ダイダラボウ伝説、子供の頃に聞きました。
田んぼアートは、テレビて見てすごいと思いました。
全国的に広まってきているようですね。
水戸市の会場に行って、実際に見てみると、地域の
皆様の協力があってこそのアート作品だと思いました。
車で近づくことはできるでしょうか?
行ってみたいです。
車で会場の脇まで行けます。
水戸から大洗方面へ塩崎町の交差点を左折して、
高架橋手前を右折するとすぐです。
仮設の見晴らし台がありますので、そこに上がって
見るときれいです。
golfunさんがおいでになって、田んぼアートをご紹介
いただければ嬉しいですす。
実った稲穂のアートは良く見かけますが これは苗の色ですね
初めて知りました
ありがとう
テレビでは梅雨あけがあけたようにも伝えてられたようですが、かりんさま地はまだでしょうか。
田んぼアートそれそぞれの土地柄のみとちゃんた
数々のすばらしいですね・・
写真も良く出来栄え最高
ありがとうございます。
そうですね。稲の色です。
実った稲穂のアートもあるんですね。
ここでは、5色の鑑賞用の稲と1色の主食用の稲を
使って絵を描いているそうです。
9月頃まで見ることができるようです。
ありがとうございます。
関東地方も今日梅雨があけました。
3連休の暑さほどではないですが、今日も30度を超えました。
田んぼアート、東北地方にはたくさんあるのでしょうね。
今回、水戸で初めて見ることができ良かったです。