地球の歩き方を買うならこちら!
広島リビング新聞のみてみてブログに「ママライターの広島おいしいもの散歩」連載中!(2015年5月~)
☆2014年発売『イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅』(書肆侃侃房)☆
☆好評発売中!『広島カフェ散歩』(書肆侃侃房)☆
☆Amazon 『イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅』 (KanKanTrip)☆
☆Amazon 『広島カフェ散歩』☆
<過去の連載>
「地球はとっても丸い」にエッセイ「飛んで、走って、旅をして」を連載しました。(2014年~2015年)
「地球はとっても丸い」にエッセイ「海外ぶっ飛びエピソード」を連載しました。(2012年)
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すっかりすっかり更新が遅れました。
パリの同時多発テロもあり、思ったことや書きたいことはたくさんあるのですが・・・(Twitterではその都度呟いているのですが)・・・それはまたの機会に。
このところ忙しい上に子供のノロウイルス、自身の風邪、そして何より・・・パソコンがぶっ壊れました・・・(-∀- )
長らく愛用していたWindowsが壊れたので、iPadで原稿を書き、7インチ画面のSONY VAIOでメールを扱う、といった感じでした。
やっとこさ、夫が購入したのはMacBook。
え~Windowsじゃないの~? 使いこなせない~と泣き言を言いながらも、なんとかこのページまでたどり着けました(笑)
そういえば携帯用のデバイスがiPhoneにiPadなんだから、パソコンもMacの方が便利なんですよね。
でもWordやExcelなどの使い勝手はWindowsが慣れているので、しばらく使いこなすまでには時間を要しそうです。
メールの設定もしなきゃだし、もう年賀状を準備する時期ですし・・・嗚呼、どうしましょ( ̄◇ ̄;)
実はこの下に掲載する写真を編集するのにもえらい時間がかかりました・・・
ということで、もう随分前になってしまいましたが、毎日ウィークリー新聞10月31号のシェイクスピア特集号に、見開き2ページのトラベル記事を書かせていただきました!!
いわゆる全国紙にこうして長文の記事を書かせてもらうのは初めてでしたので、本当に嬉しかったです。
編集担当の方が『イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅』を読んでくださったそうで、ストラトフォード・アポン・エイヴォンの街の紹介記事はぜひ河野さんに、とオファーを頂いたのでした。
本当にありがとうございました。
★掲載紙★
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10月31日号 (2015年10月31日発売)
特集「シェークスピア」
昨年、生誕450年を迎えた英国の劇作家・詩人、ウィリアム・シェークスピア。誰もが知る傑作を数多く残しましたが、その内容となると心もとない人も多いのでは。来年の没後400年の節目の年に向け、「シェークスピア通」を目指してはどうでしょう。
◆8-9面 Travel
今回の写真紀行は、フリーライターの河野友見さんが旅した「シェークスピアの故郷、英ストラトフォード・アポン・エイボン」。
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見開き2ページ
左ページ
右ページ
こちら、表紙。俳優の溝端淳平さんが巻頭ページ。右上に、私の撮影した写真が載っています。
写真が大きく掲載されたので、本で見るよりも臨場感があると思います。
毎日ウィークリーは英語学習用英字新聞なので、読みやすくわかりやすいよう、欄外には単語キーワードも載っています。
興味のある方は過去紙を購入することもできますし(11月30日現在在庫あり)、デジタル版などで過去のアーカイブもご覧いただけます。
毎日ウィークリー 10月31日号 過去紙通販&アーカイブ
毎日ウィークリー 公式サイト
明日からもう12月、なんとか2015年を無事に駆け抜けたいと思います。
めっきり冷え込んできましたので、どうぞ皆さまお風邪を召しませんように。
Amazon 『広島カフェ散歩』
好評発売中です
普段の何気ない一言はTwitterで呟いています。
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このところ忙しい上に子供のノロウイルス、自身の風邪、そして何より・・・パソコンがぶっ壊れました・・・(-∀- )
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え~Windowsじゃないの~? 使いこなせない~と泣き言を言いながらも、なんとかこのページまでたどり着けました(笑)
そういえば携帯用のデバイスがiPhoneにiPadなんだから、パソコンもMacの方が便利なんですよね。
でもWordやExcelなどの使い勝手はWindowsが慣れているので、しばらく使いこなすまでには時間を要しそうです。
メールの設定もしなきゃだし、もう年賀状を準備する時期ですし・・・嗚呼、どうしましょ( ̄◇ ̄;)
実はこの下に掲載する写真を編集するのにもえらい時間がかかりました・・・
ということで、もう随分前になってしまいましたが、毎日ウィークリー新聞10月31号のシェイクスピア特集号に、見開き2ページのトラベル記事を書かせていただきました!!
いわゆる全国紙にこうして長文の記事を書かせてもらうのは初めてでしたので、本当に嬉しかったです。
編集担当の方が『イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅』を読んでくださったそうで、ストラトフォード・アポン・エイヴォンの街の紹介記事はぜひ河野さんに、とオファーを頂いたのでした。
本当にありがとうございました。
★掲載紙★
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特集「シェークスピア」
昨年、生誕450年を迎えた英国の劇作家・詩人、ウィリアム・シェークスピア。誰もが知る傑作を数多く残しましたが、その内容となると心もとない人も多いのでは。来年の没後400年の節目の年に向け、「シェークスピア通」を目指してはどうでしょう。
◆8-9面 Travel
今回の写真紀行は、フリーライターの河野友見さんが旅した「シェークスピアの故郷、英ストラトフォード・アポン・エイボン」。
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見開き2ページ
左ページ
右ページ
こちら、表紙。俳優の溝端淳平さんが巻頭ページ。右上に、私の撮影した写真が載っています。
写真が大きく掲載されたので、本で見るよりも臨場感があると思います。
毎日ウィークリーは英語学習用英字新聞なので、読みやすくわかりやすいよう、欄外には単語キーワードも載っています。
興味のある方は過去紙を購入することもできますし(11月30日現在在庫あり)、デジタル版などで過去のアーカイブもご覧いただけます。
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めっきり冷え込んできましたので、どうぞ皆さまお風邪を召しませんように。
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