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女子フィギュア、終わりました~。
2日前は病床で伏したままショートプログラム観たんですが、今日はしっかりTVにかじりついて観ました。
真央ちゃん、銀メダル獲得、おめでとう!!
すごい期待と重圧があった中、本人が一番苦しんで、頑張って、勝ち取ったメダルだと思います。
キム・ヨナ選手は完璧な演技でした。ジャンプも全て成功。
金メダルは余裕でゲットでした!
あの演技直後に「これは真央ちゃん、超えるの大変だな~」と思いましたが。
点数見て仰天!
150点・・・ 超えられるかっ、普通! って、正直叫びました。
確かにパーフェクトな演技で金メダルだとは思うんですけど、あの点数の付け方にはさすがに、「?」と思います。
4位のアメリカの長洲未来選手も完璧な演技だったのに、フリーで130点も付きませんでした。
フリーだけで150点って、男子並です。先日の小塚崇彦選手とほとんど同じです。4回転跳んだ小塚選手と一緒?え?と思いました・・・。
ネット上の書き込みを色々見てみたら、変な噂もたくさんあったので、これ、本当じゃなきゃいいんだけど、まさか・・・ と、かなり気落ちしました。
もちろん、ウソであることを願ってやみません。
キム・ヨナ選手の演技は完璧だったし、金メダルに間違いはありません。
でも、五輪の審判側の点数の付け方に、問題はなかったか。私情は挟まれていなかったか。
競技はアスリート同士のフェアな闘いでなければいけません。
キム・ヨナ選手に金メダルを与えたのは、彼女自身の技術と精神力だけであったと信じたいです。
真央ちゃんのトリプルアクセル連続成功も凄かったですね。
あの点数の出た後に演技するなんて、相当プレッシャーだったと思います。
途中、ミスがあって苦しかったけど、観ている方も必死で応援してしまいました。
あと、安藤美紀選手のクレオパトラは観ていて楽しかったです。
メダルまであとちょっと、の5位でしたが、トリノの時より全然落ち着いていて、ジャンプも綺麗に決めていて、「成長したんだなあ」と思いました。
意外にも泣いてしまったのが鈴木明子選手の演技でした。
彼女もほぼ完璧に演技をして、終わった瞬間に感極まっている姿に思わずもらい泣き(笑)
長久保コーチ(←お髭の紳士、みたいなコーチですね)の元に戻って一言、「嬉しかった!」と言ったのが、すごく印象的でした。
私たちが感動したり盛り上がったりするのは、4年に一度。
でも、選手たちは4年間、必死でモチベーションを高めて練習を積んできたのだと思います。
今回もフィギュアはたくさん夢や感動を見せてもらいました。
そして、日本勢は男女共に、全員入賞です!おめでとう
ちなみに、このタイトル「何が彼女をさうさせたか」(昭和5年)をもじりましたが、もちろんどなたも気づきませんね。すみません、クラシック映画マニアで。
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その上どっかのメディアは逆に浅田真央の銀メダルがありえんとかいうし、、、どんだけトリプルアクセルがすごいのか、自分が飛んでみろとか思ったね。
「ありえん得点」まさに、そうですね。
興味深いブログ記事を発見しましたので、是非読んでみてください。
MURMUR 別館 さん
http://mblog.excite.co.jp/user/toramomo/entry/detail/?id=12905771&_s=ad38a0e2b688f3d12562f0ca2c438f4d
引用させていただきますと、
>真央選手が3A3回と他の演技をパーフェクトに決めても勝てるだけの得点を設定していたのかな、とすら考えてしまいました。また、これはジャッジからの無言の叫び、「ここで何かが起こっている」というアピールなのかなとも。
何かが起こっている・・・・ちょっと怖いですね。