今夜20:00-21:30は、舌のお勉強@zoomをしていました。
やはり、舌は上顎に付けておく、ということが言われていました。
そうすると頭を持ち上げる(首を立たせる?)力と、足を踏む力が生まれて、脊柱が伸び歪みが直るとのこと。
舌を上顎に付けておくのが難しい人は、口腔内や舌をマッサージしたりして、正しい位置に持っていくそうです。
ヨガでも、ジフヴァーバンダと言って舌の位置が指定されています。
舌は上顎に付いていて、奥歯は噛み締めないのが通常の口腔内の状態。こうしておくと首が安定しますから、少なくとも首に負担のかかるポーズの時には必ず意識していただきたいです。
やはり、舌は上顎に付けておく、ということが言われていました。
そうすると頭を持ち上げる(首を立たせる?)力と、足を踏む力が生まれて、脊柱が伸び歪みが直るとのこと。
舌を上顎に付けておくのが難しい人は、口腔内や舌をマッサージしたりして、正しい位置に持っていくそうです。
ヨガでも、ジフヴァーバンダと言って舌の位置が指定されています。
舌は上顎に付いていて、奥歯は噛み締めないのが通常の口腔内の状態。こうしておくと首が安定しますから、少なくとも首に負担のかかるポーズの時には必ず意識していただきたいです。