死刑反対を美化しすぎに・・・一言！

世間一般では死刑の是非が分かれているが本来死刑などの処罰など無い平和な暮らしが一番幸せであるのには違いない

　しかし何故、死刑と言う厳しい厳罰が存在しているのかをもう一度原点に回帰して良く考えて戴きたい

　世の中全て原因結果である事は承知だと思うが・・・

　犯罪を犯した加害者にはこの法則の元に刑が処せられるのだ

　物を買った時には必ずお金を支払う、高価なものには多くのお金の支払いが発生する・・・

　この様な例えは不自然かも知れないが、刑というものは全て自身が引き起こした原因であり結果なのだ

　私の持論は殺人犯には死刑もしくは執行猶予付き（弁護士の連帯保証を要する）死刑判決と考えている

　窃盗、傷害、詐欺、無銭飲食、強盗　etc・・・等は一般的な処罰で対応して更正を期待した

　但し、死刑には慎重なる気構えが必要と成る為に安易な証拠だけでジャッジなどはしてはならない

　殺人犯と明確に判断出来る加害者においての死刑を提示しているので何でもかんでも死刑、死刑と言っているのでは有りません

　ので・・・

　人命は尊いものである故、加害者も同等な自己責任で償う事に賛成しているのです


　　　　＊加害者の　弁護士サイド　金儲け＊