又、同じ鉄を踏んだ
マクドナルドも地に堕ちた感は拭えない
日本マクドナルドの創設者である藤田田氏が携わっていた頃のマクドナルドは、健全で消費
者側に立った経営運営をしていた超優良企業であったのだが・・・
現在の経営トップは、米国からの出向ボスである
日本のマーケットを表面しか理解していない様な経営方針が目に付く
需要と供給のアンバランスさが、最悪の事態を招いている様である
口にする商売なのに、この様な不祥事を2回も発覚すれば日本人としては、もうマクドナルドで
は商品を購入する事に大きく抵抗感が芽生えてくるであろう
売上高減少、経常利益減少、存続自体が危ぶまれて来るであろう
トップ交代は早々に着手して経営建て直しの作業に入るであろう
やはり、トップにはマーケットを熟知している日本人が最適であろうと考える
今後のマクドナルドを注視して行かなければ成らぬ様だ
*中身無き 経営自体 破滅なり*