集団的自衛権関連の事案ベースが固まったとの報道があった
現政権の相方である公明党が自民党の独走にブレーキ役を実行中である
確かに戦争の下準備とも取れる自民党独自案である
戦争を知らない世代が多くなっている国会議員達が、企業との繋がりでの裏取引でも有るかのようなきな臭い感じである
実際、戦争経験者で戦争を望む人は居ない筈であろう・・・
今後、この法案が制定されれば自衛隊入隊者は激減するであろう
誰でも命は大切であるが故にの答えである
そうすると、何がどのように変わっていくのかと言えば、徴兵制度復活であろう
先進国では国民の義務的になっているのは事実であるが、平和ボケしている日本では如何なものであろうか
戦争だけには参加しない日本憲法を死守して頂きたい
*戦争の 現場行くのは 先ず総理*