台湾企業の鴻海は、当初シャープに7000億円融資と謳って契約内定をしたのだが
最近になって、減額申し入れを行ってきたのだ
3大億円減額である
これでは、再建が思うに任せない金額である
では、日本の機構が提示していた額と同額で有るのだ
この様な条件だと日本での再建を講じた方が技術の保護でも優位であろう
所詮、筋の通らぬ台湾企業の姑息な戦術にシャープは安易に乗ってしまっている様である
ここまで、日本企業を小馬鹿にされては日本の恥でもあるのだ
ここは、腹をくくってシャープ救済へと日本は舵取りをすべきではないだろうか
日本の底力を見せてやって頂きたいものである
*信頼に 欠落してる 外資系*