令和4年10月22日午前11時48分頃、
「新九頭竜橋」渡り初めのテープカット及びくす玉割に参加してきました。
渡り初め式が行われる九頭竜川右岸堤防の新九頭竜橋のたもとでは、
石森子供太鼓の演奏が待ち受けておりました。
次に親柱除幕式。
新九頭竜橋の両端にある親柱には、
福井市の書道家、吉川壽一氏書の橋の名称が彫り込まれています。
吉川壽一氏は世界的に活躍する福井市出身の書道家です。
次は吉川壽一氏による書道パフォーマンスでした。
テープカット及びくす玉割が行われ、「新九頭竜橋」の渡り初め開始。
新九頭竜橋の渡り初めを終えると、
「開通メモリアルラン」の準備が行われておりました。
この日の午後4時、一般自動車の通行開始で、
私も、午後4時10分頃、マイカーで渡りましたが、
ちょっと渋滞気味でした。