2015年(平成27年)8月19日、ランチタイム時に豊後高田市の「昭和の町」を訪問しました。
まずは午前9時30分、豊後高田市役所を政和会+永井議員(公明党)で行政視察訪問。
研修内容は【移住から定住へ「きめ細やかな定住促進事業」について】でした。
研修での主な調査項目は下記の内容でした。
①未来に光り続けるまち、定住の戦略推進体制について
②ワンランク上のスローライフの定義について
③ガイドブックの活用状況について
④事業の効果と今後の展開について
研修の途中、越前織「全国シティセールスデザインコンテスト」大賞の表彰状伝達式およびストラップ贈呈式が行われ、
坂井市坂本市長の代理で、豊後高田市永松市長(H27当時)に表彰状・ストラップ100本をお渡ししました。
豊後高田市のお勧めで、研修終了後のランチタイム時に「昭和の町」を訪問。
国東半島でもっとも栄えていた豊後高田市の中心商店街が元気だった時代、
昭和30年代の活気を蘇らせようと2001年(平成13年)に当初7店舗からスタートした「昭和の町」。
現在の昭和の町認定店は44店舗に増え、年間40万人が訪れる商店街と変貌をとげているそうです。
ちょうど昭和の町展示館では「d-torsoダンボールクラフト展」が開催されていました。
国内外で高い評価を受けている㈱アキ工作社の「d-torsoダンボールクラフト」で作られた「ゴジラ」なども展示されていました。
これはキングコングでしょうか。
キノコでしょうか。
最近、大分県豊後高田市水崎の「天翔の里」(株)佛信堂が、とても汚い犯罪者集団をつくりあげてしまった。その名は、「自然の力」と言います。信者を殴ったり、半殺しにしたりして、お金を巻き上げています。創始者は、南照二と小川裕世との事。聖者を名乗って近づいて来ます。気をつけて下さい。
神倉神社 神田佳代子