2013年(平成25年)7月、箕面大滝を訪問。
日本の滝100選にも選ばれている「箕面大滝」
落差は33m、流れ落ちる滝の姿が、農具の「箕」に似ていることより、
箕面大滝と呼ばれるようになり、地名の由来となっているみたいですね。
阪急箕面駅より約2.8kmに位置します。
箕面大滝周辺は、明治の森国定公園であり、
春は新緑、夏はクールスポット、秋は紅葉、冬は雪化粧の滝と四季折々の色合いを . . . 本文を読む
2013年(平成25年)4月下旬、
九州新幹線の筑後船小屋駅から3kmくらいに位置する「中山大藤」を見てきました。
「中山大藤」は樹齢300年の福岡県指定天然記念物です。
藤の全般的な花言葉は
「優しさ」、「歓迎」、「決して離れない」、「恋に酔う」、「忠実な」という意味を持つ。
江戸時代に大阪の「野田の藤」の種子を持ち帰り植えたのが始まりで、
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2013年(平成25年)4月、福岡県柳川市の川下りを体験(後半②)。
日本三大水郷巡りのひとつと言われる柳川の水路。(他は茨城の潮来と近江八幡の水郷)
福岡県柳川市の川下りを体験(後半②)の雰囲気を味わいください。
<11時13分撮影>
「どんこ舟」で狭い橋の下をくぐり抜けていきます。
「どんこ舟」は柳川の掘割を巡る観光川下りで使用される舟の呼び名で、はぜ類の魚ドンコに姿が似ているこ . . . 本文を読む
2013年(平成25年)4月、福岡県柳川市の川下りを体験(後半①)。
日本三大水郷巡りのひとつと言われる柳川の水路。(他は茨城の潮来と近江八幡の水郷)
福岡県柳川市の川下りを体験(後半①)の雰囲気を味わいください。
<10時55分撮影>
<10時58分撮影>
田中吉政公銅像
近江国高島郡(現長浜・米原あたり)生まれ。
戦国時代から江戸初期にかけての武将で筑後国主。
宮部継潤 . . . 本文を読む
2013年(平成25年)4月、福岡県柳川市の川下りを体験。
日本三大水郷巡りのひとつと言われる柳川の水路。(他は茨城の潮来と近江八幡の水郷)
川下りの船会社は何社かありますが、この時は㈱大東エンタープライズさんでした。
午前10時20分頃、上記地図のA地点にて川下りの船に乗船。
<10時22分撮影>この橋の下をくぐって向こう側へ。
<10時23分撮影>
<10時25分撮影> . . . 本文を読む
2018年7月、京都御所西側に位置するホテルに宿泊。
夕食後、祇園界隈でも散策しようとタクシーに乗り、運転手さんに八坂神社までと言うと、
今日は祇園祭の「神輿洗式」だから途中から通行止めですよとの事で、
取り敢えず、八坂神社の近くに行けるところまでタクシーで行くことに。
午後8時30分頃、八坂神社西楼門のところの祇園交差点に到着。
これまで、祇園祭にはご縁が無く、今回も偶然の京都訪問での . . . 本文を読む
「緊急事態宣言」を受け、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
三国本場を閉館し無観客レースを開催しておりましたが、
令和2年6月24日(水)「マクール杯」より三国本場営業再開となりました。
私も5ヶ月ぶりに、三国本場開催ボートレースに行ってきました。
再開にあたっては、「モーターボート競走における新型コロナウィルス感染症拡大防止ガイドライン」等を踏まえ、
感染症拡大防止策の徹底に努めて . . . 本文を読む
庭に咲く「6月の花」
朝は妻から頼まれたお花への水やりから始まるのですが、
たまに忘れておりましてお昼近くになることも・・・。<(_ _)>
花の名前を覚えるのは苦手ですから、聞いてもすぐに忘れてしまいますね。
一番手前の大鉢の花は、にちにちそうでしょうかね。
昨年のユリフェスタでいただいたテッポウユリも綺麗に咲きました。
ビオラとベゴニアで . . . 本文を読む
玄関横に咲く「ヤマボウシ(山法師)」は現在花盛りです。
ヤマボウシは常緑樹で、20年前に家を新築した特に、リビング南側の窓からの日差しを遮る為に植樹しています。
ヤマボウシは春の新緑、夏の花、秋には実をつけるので、四季を楽しめる樹木ですね。
買ってきた時はピンク色の花だったらしいが、現在は白い花がいっぱいです。
ヤマボウシの花言葉は「友情」
街路樹や記念樹として植えられることも多 . . . 本文を読む
梅雨の晴れ間に畑の土づくりでした。
消石灰を20kg✕2袋で、4畝。
1畝10kgをまいて、スコップで鋤きこみ。
キッチンから畑が見えるので、母親から頼まれたことは直ぐにやらないと。
僅かですが、土いじりが出来る場所があることに感謝ですね。
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2020年6月14日豪雨、十郷用水路跡排水路の状況を記録しておきます。
午前中の大雨で、田んぼの保水力の余力がなくなっていたところに、夕方の大雨。
この大雨の前に、磯部地区の排水路は排水能力以上の雨水処理を求められることになった。
至るところで排水路は満杯状態となり、
排水路からの逆流により道路冠水や田んぼの冠水などが見られた。
坂井平野(福井平野)のパイプライン事業 . . . 本文を読む
2020年6月16日、竹田水車メロディーパークを訪問。
ここには北陸最大級の2連水車(直径8mと5m)と優しいメロディー(チャイム)が流れる「たけだの響」があります。
場所は竹田川の上流のちくちくぼんぼん(旧竹田小中学校)の国道を挟んで反対側にあります。
この竹田地区には、これまで特別区全国連携プロジェクトで交流している品川区の皆さんも訪問しています。
素敵な思い出となって . . . 本文を読む
6月16日、千古の家に隣接する花菖蒲園を訪問。
約3000㎡に約1万5千株の花菖蒲が見ごろを迎えていました。
鮮やかな色合いの花菖蒲、心を豊かにしてくれるような気がしましたね。
千古の家(坪川家住宅)は江戸時代初期に建てられた県内最古の民家で、
国指定重要文化財となっています。
帰り際、千古の家の坪川さんに冷たいお茶をご馳走になり、
ありがとうございました。
千古の家では美味しい . . . 本文を読む
2020年6月14日豪雨、
春近用水路跡排水路の状況を記録しておきます。
写真①地点<2020年6月14日>
写真①地点<2020年6月17日>
写真②地点<2020年6月14日>
写真②地点<2020年6月17日>クランクにより流れが悪そうですね。
写真③地点<2020年6月17日>
写真④地点<2020年6月17日>
写真⑤地点<2020年6月1 . . . 本文を読む
今日の午前中は丸岡町竹田地区へ行っていきました。
昨日の雨の影響で、竹田川も泥濁りの流れでした。
水かさの増した竹田川の中では二匹のメスの山羊が草を食べており、
流されないのかちょっぴり心配になりましたが、
臆病で水には近づかないらしいですね。
竹田コミュニティーセンター駐車場から、ちくちくぼんぼん(旧竹田小中学校)の眺めです。
竹田コミュニティーセンターとちくちくぼんぼんの間の橋 . . . 本文を読む