令和5年7月5日(水)午後7時から、
磯部コミュニティセンターで開催された、
第2回磯部地区防災計画策定事業へ参加してきました。
上記写真は「日刊県民福井Web」から引用。
「地区防災計画の策定に向け、ワークショップに臨む住民ら=坂井市磯部コミュニティセンターで」
の新聞記事で使われたものです。
知人から大きく新聞に出ていたと聞いたので、
新聞記事のスキャンデータとWeb写真データを確認です。
大きく取り上げられたことに感謝いたします。
本来なら、今夜7時からは第3回の磯部防災塾の日でありますが、
別の会議と重なる為、残念ながら欠席です。
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/pdf/180604.pdf
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/pdf/guidline_summary.pdf
当たり前のように、毎年線状降水帯が発生し、
全国各地で気象災害・土砂災害等が多発しています。
また、今後、発生が危惧されている首都直下地震、
南海トラフ地震等の大規模広域災害に備え、
自助・共助の役割の重要性が高まっています。
地区防災計画が重要となってきていますね。
「地区防災計画とは」
一定の地域にお住いの皆さまが、自分たちの地域の人命、
財産を守るための助け合い(共助)について、
自発的な防災活動計画を策定することです。
6月下旬に陽性となり、
しばらくブログも休止しておりましたが、
ぼちぼちとブログを再開していきます。
こちらこそよろしくお願いします。