オトンルイ風力発電所から20km離れた場所にサロベツ湿原センターがあり、
トイレ休憩を兼ねて立ち寄りました。
8月下旬の午後5時頃、ちょうど閉館の時間に到着で、湿原の木道を駆け足で一周でした。
利尻礼文サロベツ国立公園内のサロベツ原生花園は、
ラムサール条約登録湿地にも指定されている北海道最北端のサロベツ湿原にあります。
湿原内には外周約1kmの木道などがが整備されており、季節ごとに開花する湿原性のかわいらしい花々を観察することができます。
また、ゆっくりと散策してきたいものです。
出来るならば6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、
湿原全体を一面のオレンジ色染め上げるエゾカンゾウを見てみたいものです。
サロベツ湿原の泥炭(でいたん)を産業として利用していた時代の
泥炭を掘るための浚渫船(しゅんせつせん)が展示されていました。
木道から見るサロベツ湿原センター。
また、北海道の自然に触れたいですね。
出来るならば6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、
湿原全体を一面のオレンジ色染め上げるエゾカンゾウを見てみたいものです。
うわあステキですね!地平線がみえますね!貴重な体験でしたわねえ!
留萌から稚内へ向かう日本海ルート、
オロロンラインはまたドライブしたいルートですね。