令和3年1月20日(水)の夕方、市役所から帰宅すると箱が2つ。
これは昨年9月に「まちむら交流マイクロツーリズム」で応募したプレゼント品が届けられておりました。
昨年9月13日(日)に嶺南嶺北で2か所ずつ道の駅をドライブし特産品を購入し応募したのですが、
この時点では既に先着500名は9月1日で超えておりました。
友人の家族は9月1日に応募していたので先着500名に滑り込み、
8町から特産品総額12,000円分の特産品が12月に届いたそうでした。
先着枠からもれましたが、追加枠の抽選で特産品が届いたことは嬉しいですね。
「まちむら交流マイクロツーリズム」の関係者の皆さんありがとうございました。
福井8町の観光キャンペーン、定員を倍増 応募多数で
日本経済新聞(2020年9月2日)より
福井県の8町は2日、共同で実施する観光・飲食キャンペーンの定員枠を2倍の1000人に増やすことを決めた。
4町でそれぞれ1000円以上支出すれば、8町の特産品計1万2000円分が贈られる内容で、1日に受け付けを始めていた。
応募者が同日時点で1000人を超えたため、急きょ枠を広げた。
「まちむら交流・マイクロツーリズムキャンペーン」は福井県民が対象で、期間は11月末まで。
県北部と南部の2町ずつを訪れることが条件になっている。
当初は定員を先着500人としていた。
1日には1057人、2日も300人を超える応募があった。
8町は定員枠を倍増するほか、枠を超えた応募者に抽選で特産品を贈ることに決めた。
福井県町村会の梅野秀一事務局長は「キャンペーンが県内観光のきっかけになっているようだ。
引き続き応募してほしい」と話す。