茨城県～福島県の旅

茨城県～福島県の旅。

令和元年、最初の家族旅行でネモフィラを見るため、

国営ひたち海浜公園へ行ってきました。


令和元年５月１日午前６時出発。

最初の訪問地、①笠間の陶炎祭を目指して。






次の訪問地、②水戸の常盤神社と偕楽園




常盤神社で天皇陛下御即位をお祝いしてお参り。




偕楽園の好文亭も散策。





令和元年５月２日午前７時、プレジデントホテル水戸を出発。

今日の最初の訪問地は、③ひたち海浜公園。



高速道路は利用しないで、午前７時３０分頃、駐車場にイン。

ゴールデンウイーク期間中は午前７時３０分開園。

チケット購入して約３０分待ちで入場。

レンタサイクルで公園を一周。

約３時間の滞在でした。

レンタサイクルを返却する時には、返却待ちをしている人が列を作っていました。





次の訪問地は④大洗磯前神社。

那珂湊、おさかな市場へ向かったが、

渋滞していたので、大廻して大洗磯前神社へ。




有名な神磯の鳥居。




次の訪問地は⑤袋田の滝。




袋田の滝は、華厳滝、那智滝とともに日本三大名瀑の一つに挙げられる。




２日目の宿泊地、裏磐梯レイクリゾート迎賓館「猫魔離宮」へ出発。




また宿泊してみたいと思う、ゆったりとした、感じの良いホテルでした。






３日目の最初の訪問地は⑥大内宿

朝８時３０分頃出発。

大内宿までは約６２ｋｍ。

ラスト２ｋｍのところで、駐車場空き待ちのため、

２時間３０分の渋滞を体験することになった。




昭和５６年、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。

南会津の山間部に、年間約１２０万人の観光客が訪れるという、

江戸時代の宿場町が今も残る通りを堪能。




次の訪問地は⑦塔のへつり。



つり橋を渡り、自然の造形美を堪能。




最後の訪問地は⑧鶴ヶ城。




激動の幕末の舞台を訪ねて、

「戊辰戦争150周年」の会津若松、鶴ヶ城へ！





２泊３日の旅を終え、一路、福井県坂井市へ。