令和6年2月24日(土)午前9時より、
高椋コミュニティーセンター古城ホールにて、
第7期まちづくりカレッジ学習成果発表会が行われ参加してきました。
最初に
第12回講義「学びの成果を分かち合う」
講師:アルマス・バイオコスモス研究所 水上聡子氏
が行われ、
その後、第7期まちづくりカレッジ修了生による地区別プレゼンテーションが行われました。
最初の発表は、
高椋東部地区「誰一人取り残さない、地域社会に向けて」
次の発表は、
兵庫地区「地域で創る“こうふくロード”住民参加による地域の幸せ発見~こうふくロード再生~」
三番目の発表は、
磯部地区「みんなで楽しく安全に暮らせるまち」
以降の発表は、
高椋地区「イチナナプロジェクトやろっさ!~まちづくりワークショップ~」
春江地区①「春江地区に世代間を超えたつながりを」
東十郷地区「ちょい隣村 お友達になろうProject~楽しく学び、次世代と地域が育つ年間プログラム~」
春江地区②「ありがとうでつながる地域の輪~こみステーションプラン~」
城のまち地区「いざという時の向こう三軒両隣」
三国地区「楽しそう!やりたい!やってみよう!から始まる地域コミュニティをめざして」
合計9地区の発表が行われましたが、次の会議の為、
最初の3地区の発表が終わったところで残念ながら会場をあとにしました。
皆さんご苦労様でした。
それぞれの地域の活性を願います。