伊香保温泉石段街で出会ったマンホール

２０２０年（令和２年）１１月７日９時５６分撮影。

偶然に目に付いたのは巻頭の１枚だったのですが調べると、

渋川市ではイニシャル「頭文字Ｄ」とコラボして７種類のデザインマンホール蓋を設置しているそうです。

 

「人気漫画イニシャル「頭文字Ｄ」とコラボしたアニメツーリズムを推進します」という資料に出合ったので、

参考のために記録しておきます。

 

渋川市は群馬県の中央部に位置し、赤城、榛名、子持、小野子の山々に囲まれ、利根川と吾妻川が市内の中央で合流しています。

平成１８年２月２０日に渋川市、伊香保町、小野上村、子持村、赤城村、北橘村が合併の市町村合併により、

現在は面積は240.42平方キロメートル、人口約７万９千人の市となっています。

市内には、日本の名湯のひとつである伊香保温泉を筆頭に、泉質の異なる魅力的な日帰り温泉施設が多数設置されています。

 

令和２年７月２０日の渋川市高木市長の定例記者会見資料の抜粋です。

アニメツーリズムの取り組みにより交流人口が増えると良いですね。