【中晩生たまねぎ】の収穫。
【たまねぎ】の葉が倒れてきたので収穫した。
今年は異常で葉の一部が枯れた。
ご近所も同様に葉が枯れ、小さい【たまねぎ】しか
できなかったと聞くが、
わが家の大きさは平年並み。
4割ほど収穫した。
【たまねぎ】のあとに【大なすび】を植えるので
「肥料」「米ぬか」などを撒き、
耕作。
明日の雨を期待している。
【ねぶか】
【ねぶか】は当地の特産品で太くて甘い【ねぎ】。
例年、茎を植え直してしているが、念のため
「種」も採っておいた。
古い茎は根元から切った。
「種」は持ち帰り、乾燥させる。
曇 一時 晴
膝を曲げたり、地べたにつくことはできない。
また、力を入れることもできないが、
「痛み止め薬」のおかげで普通に歩けるようになった。
畑が気になり出かけた。
【かぼちゃ】の生長は早く、
種に残している【えんどう】まで伸びていた。
最初の予定ではネット、支柱ともこのまま
【かぼちゃ】の空中栽培に使用するつもりだった。
今年は多雨と強風の影響で支柱が傾いてしまい
支柱の打ち直し、ネットの張り直しをしないと
いけなくなった。
種用の【えんどう】を撤去、ネットを外し
支柱を抜いて、打ち直し。
古いネットを再使用し、横支柱の取り付け。
そして
敷き藁をする。
足に力がかからないよう、ゆっくりと作業した。
続いて
【いちご】
ネットを外し、
1/3の数に間引き
黒マルチを外す。
このまま来期の苗を育てる。
晴
また、病院通い。
5月22日(土)風呂に入り右ひざをつこうとすると痛くて
つけなかった。膝を手で押すと痛みを感じた。
その後、時間が経つにつれ痛みがひどくなり、
足を引きずって歩いていた。
翌、日曜日も膝を曲げるとき、伸ばすときに痛み
足を引きずらないと歩けなかった。
病院は休みなので何もせずにじっとしていた。
過去にも同じことがあり、ブログで調べると
2015/08/17~ 『痛風』になったのと同じ状況。
前回は
膝が赤く腫れ、膝に触れると飛び上がるほど痛かった。
今回は
少し腫れていて、痛いが飛び上がるほどの痛みはなかった。
月曜日の朝となり、病院で診てもらった。
膝のレントゲンと血液検査。
どちらも異常がなかった。
軽い痛風だと思われるとの診察結果で、
痛み止めと胃薬を出してもらった。
原因を考えると・・・
酒類は飲めないし、食事はプリン体の多い「エビ、カニ、
タコ、イカ、貝類」は控えていた。
思い当たるのは
3~4日かけて左の「いか天」を食べた。
高尿酸を抑える薬を飲んでいるし、少しだけならと
食べたのがよくなかったのか。
日中は膝の痛みがあったが、薬のせいか
痛みが軽減してきた。
曇 のち 雨
2021/04/13 撮影
〇 讀賣新聞大和よみうり文芸
さくらしべ やや
《風立ちて赤く地べたが染まりゆく桜蘂よ降れ稚児の泣くごと》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
晴
用水路の井手が上げられ「鯉」は行き場を失い、
浅いところでパクパクしていた。
このあと、自力で深いところに移動した。
畑作業は
・ 差し芽の【とまと】の定植
・ 【すいか】の敷き藁
・ 畑に防水シートを張る
差し芽の【とまと】は
ほとんど根づいた。
品種「桃太郎」と「サターン」を分けて育てていたが
どっちがどっちか分からなくなった。
【えんどう】のあとに
定植した。
【すいか】も蔓が伸びてきたので
黒マルチを敷き、
藁をおいた。
そして、
草を引き、
「防水シート」を敷いた。
「防水シート」は「防草」を目的に張った。
効果が楽しみ。
今週の成果 〇
晴 曇