(前回 2023/03/10)
厚生労働省のワクチン接種に関する部会、
第93回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応
検討部会、令和5年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事
分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
が 2023/04/28 開催された。
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会議資料を集計すると
・ ワクチン接種後に 2,059 人が亡くなられ、
8,548 人が後遺症で苦しまれている。
・ ワクチン接種を受けた1歳の男の子が亡くなられた。
2023/02/16 3回目の接種
2023/02/18 死亡
厚労省に報告のあった分だけで、接種により 2,059人が亡くなられ、
多くの方が重篤で苦しまれている。
【厚労省】による論点のまとめ
〇 死亡例に関する論点のまとめ
新型コロナワクチンとの因果関係が否定できない
とされた1例を含めたこれまでの死亡に係る副反応
疑い報告の状況、及び国内外のCOVID-19 mRNA
ワクチン接種後のリスクの分析のエビデンスも
踏まえると、現時点においては、引き続き
ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。
〇 乳幼児ワクチン接種に関する論点のまとめ
乳幼児(6ヵ月-4歳用)ワクチン接種後の報告
状況について、現時点においては、引き続き、
ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない。
〇 全体のまとめ
・ 主な検討項目
● 死亡 ● 心筋炎、心膜炎 ● 肺塞栓症 ● 4、5回目接種
● 小児用ワクチンの接種の状況 ● 乳幼児ワクチンの接種の状況
● オミクロン株対応ワクチン ● 健康状況に関する調査の状況
・ 上記の各項目に係る検討も含め、現時点において、
ワクチン接種によるベネフィットがリスクを上回る
と考えられ、
ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められず、
引き続き国内外の情報を収集しつつ、
新型コロナワクチンの接種を継続していく。
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厚労省は「ワクチンの接種体制に
影響を与える程の重大な懸念は認められない」
としているが、
私から見ると
ワクチン接種に重大な懸念が発生している。
原因がわかるまで接種は中止すべき
と思う。
曇