【えんどう】の品種「久留米ゆたか」と
「うすい」。
【そらまめ】
【えんどう】と【そらまめ】の種まき
【えんどう】と
【そらまめ】を持って畑へ。
まず、【えんどう】から。
25cm間隔に穴をあけ
5粒ずつ種まき。
鳥よけにビニールひもを張った。
同様にもう1畝。
【そらまめ】は「お歯黒」を下にして、
「頭かくして尻かくさず」に押し込む。
上2つは【えんどう】の3畝目に植え付ける。
下2つは【そらまめ】。
前回で終わりと思ったが、雨が降らず水桶は空っぽになった。
満タンに。
晴 曇
畑の様子
秋の【じゃがいも】。
植え付けた直後は芽がでるか心配したが
予想以上の生育。
収穫した【えだまめ】の畝には取り残しの
【じゃがいも】が発芽していた。
【だいこん】
葉を虫に喰われていたが、寒くなり虫はいなくなった。
間引きを兼ねて収穫できる。
【くろまめ】は2畝半ほど残っている。
【えだまめ】として、
最後の収穫をした。
選別と
水洗い。
莢が黄色くなったのを選んで茹でた。
コクがあり、こりこりして美味しい。
晴
将棋・佐藤天彦九段、
対局中に30分以上マスク外し反則負け
将棋で前代未聞のことが起こった。
佐藤天彦九段 - 永瀬拓矢王座の対戦。
2022/10/28 10:00、名人戦の予選であるA級順位戦が開始された。
Youtube より
2022/10/29 00:00 頃、佐藤天彦九段(左側)、永瀬拓矢王座(右側)。
佐藤九段が優勢で最終盤。
突然、将棋連盟の理事が入室し天野九段に
理事「対局中失礼します」
天彦「はい」(驚いた様子)
理事「席はずしてご相談がありますので、一回対局止めてもらって、
よろしいでしょうか」
天彦「え? はい」
理事「すみません、じゃあちょっと、あちらの方で説明しますので」
別室で「30分以上マスク不着用」で反則負けを宣言された。
この前に、永瀬王座は対局中に佐藤九段がマスクをしていない
旨を運営側に伝えた。
そして、理事らが急遽呼び出され協議。
2022/02/01 施行の「対局中は、一時的な場合を除き、
マスクを着用しなければならない」に抵触するとして、
反則負けとした。
マスク未着用について、永瀬王座や運営側が佐藤九段に注意する
ようなことはなかった。
トップクラス棋士の対局の結末が
あと味のわるいものになってしまった。
非常に残念である。
普通に終わっていれば「感想戦」をして、
上位者が駒を片付けるが、「感想戦」はなし。
記録係が駒を片付けた。
今週の成果 〇
晴
当町の文化祭が3年ぶりに開催されることになった。
コロナ禍で参加されるクラブ数は減少したが、
関係者のご努力で開催に取りつけた。
文化祭の準備1回目で、各部屋の片付けと
展示するパネルを運び込む。
私らの担当はこの部屋。
まず、机などの運び出し。
展示パネルを隣の会館からこの部屋の廊下まで運び込む。
作業量が少なく、短時間で終了した。
久しぶりに
「もち米」の米ふみ。
晴
柿の葉
【極早生たまねぎ】の苗が育ってきた。
大きいのを100本ほど引き抜いた。
畝に線を引き、
13cm間隔に穴をあける。
植え付け、肥料「綿実油粕」を軽く撒く。
「燻炭」を撒き、猫よけの囲いをする。
2022/10/27 16:58
曇 晴