こんなのできた!<4>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2023/07/31 接種後の死亡2,076人【厚労省公表】

2023-07-31 20:23:48 | Weblog




厚生労働省のワクチン接種に関する部会、
第94回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応
検討部会、令和5年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事
分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
が 2023/07/28、3ヶ月ぶりに開催された。

・ 前回から3ヶ月経っているが、データは 2023/04/30現在を
 使って審議している。
 最新のデータを使うと都合の悪いことがあるのだろうか?

会議の結論
 現時点において、ワクチン接種によるベネフィットが
 リスクを上回ると考えられ、ワクチンの接種体制に
 影響を与える重大な懸念は認められず、引き続き国内外
 の情報を収集しつつ、新型コロナワクチンの接種を継続
 していく。

 接種後に多くの方がお亡くなりになり、多くの方が重篤で苦
 しまれているのに「重大な懸念は認められない」としている。

 みなさん、「誓いの碑」はお忘れのようだ。
 (2023/01/29 厚労省の皆さん「誓いの碑」の決意はどこへ

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       誓 い の 碑

命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、
HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を
再び発生させることのないよう医薬品の安全
性・有効性の確保に最善の努力を重ねていく
ことをここに銘記する

  千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」 事件
  このような事件の発生を反省しこの碑を建立した

            平成11年8月  厚生省
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会議資料の集計






   晴 曇

 

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2023/07/30 個性あふれる表情をする

2023-07-30 20:27:49 | Weblog


【さといも】


〇 産経新聞奈良歌壇(2023/07/28)

《下からの「ほ~い」に「ヘイ」の掛け声で支柱を放り足場組み立つ》 ( yosshy 産経新聞奈良歌壇)


〇 讀賣新聞大和よみうり文芸(2023/07/29)

《芋の葉は勝手気ままな方を向き個性あふるる表情をせり》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)



   晴

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2023/07/29 最後はアライグマに負ける

2023-07-29 20:20:28 | Weblog

昨日、


10kg 級の【すいか】がアライグマにやられた。


囲いの周りと、上部を見ても異常なし。
ただ、矢印のところがヘン。


ネットが捲れあがっている。


7月上旬頃にはなんともなかった。


アライグマはここから入ったのか?


紐で括っておいた。
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そして、本日


ガ~ン


ガ~ン。


ここからよじ登り


防鳥ネットを破って侵入したようだ。

収穫の最終盤でアライグマに負けた。

もう1週間たったのか・・・ の過去問 


          2017/07/29 朝日新聞
目の体操、「ネット漢字」と「数独」。



今週の成果。


   晴

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2023/07/28 血圧低下の原因は

2023-07-28 20:25:12 | Weblog


一昨日に続き「K病院」へ。
泌尿器科の医師より「排尿改善の薬は血圧が低くなる」と言われた。
夕食後に服用し、寝る前の最高血圧は100-120になった。

私にとっては20ほど低い数値で、それをいうと内科で
診てもらってといわれ、内科のかかりつけ医に相談した。

昨日、古い血圧手帳の夏場の数値を調べると、


2022年7月


2020年8月

今と同じ状況だった。私の記憶違いだ。
内科医と相談し、現状のままとすることにした。


【とまと】は早めに採らないと


割れるようになってきた。


それらは






【とまとジュース】に。
 (2023/07/21 【とまとジュース】 懐かしい人


   晴

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2023/07/27 今になりやっと報道 ワクチン接種後の被害

2023-07-27 20:37:19 | Weblog

ワクチンを接種したあとに健康被害が出たと訴える人たちで作る
新型コロナワクチン後遺症患者の会
が 2023/07/24、厚生労働省で記者会見を開き、
実態の把握と迅速な救済を国や自治体に求めた。

また同日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に
夫が亡くなった女性が、大阪市内で記者会見を開き、
主人はワクチンを打った結果死んでしまった。
生きていてほしかった」と訴えた

これまでも同様の記者会見を行っているが
大手メディアは報道することはなかった。

今になり、やっとNHKや大手メディアが相次いで報道した。

私も少しでも知ってほしいと、
このブログでも記事を書いていたが
 2022/12/19 申請に1年半、認定に最低1年
 2022/11/30 厚労省への怒りが止まらない
 2022/11/29 1,908名亡くなっても足りないんですか
 2022/10/23 ワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」
知られることはほとんどなかっただろう。

今回、大手メディアの報道で、世間に知れ渡ってほしい。


   NHK  NEWS WEB より
以下記事の引用
新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに健康被害が出たと訴える患者などの団体が記者会見を開き、実態の把握と迅速な救済を国や自治体に求めました。

新型コロナのワクチンを接種したあとに健康被害などが出た場合、国が「接種との因果関係が否定できない」と認定した人には、予防接種法の救済制度で医療費や死亡一時金などが支給されます。

厚生労働省によりますと、今月14日までに8138件の申請があり、このうちおよそ半数の4229件はまだ審査が行われていません。

こうした中、ワクチンを接種したあとに健康被害が出たと訴える人たちで作る「新型コロナワクチン後遺症患者の会」が24日、厚生労働省で記者会見を開き、会の代表が「救済申請の書類を自治体に提出してから国に届くまで時間がかかる。不安な気持ちで治療を続けている患者がいることを知ってほしい」と述べ、実態の把握と迅速な救済を国や自治体に求めました。

さらに、会員の中には健康被害で学校に通えなくなった子どもがいるとして、教育を受けられる機会を確保するよう求めたほか、仕事ができなくなった人を救済する仕組みを整備するよう訴えました。

厚生労働省は「予防接種法上の救済制度について専門家による審査の頻度を増やすなどして認定の手続きなどが迅速に進むよう努めていく」としています。


            産経新聞より
以下記事の引用
新型コロナウイルスワクチンの接種後に夫が亡くなった女性が24日、大阪市内で記者会見を開き、国の予防接種健康被害救済制度で因果関係が否定できないとして死亡一時金などの支払いが認定されたことを明らかにした。女性は「主人はワクチンを打った結果死んでしまった。生きていてほしかった」と訴えた。

女性は市内に住む河野明樹子さん。河野さんによると、レストランを経営していた夫の俊弘さん=当時(55)=は令和3年6月29日、1回目となるワクチンを接種した。基礎疾患がありコロナの重症化リスクを減らすための接種だったが、2日後に体調不良を訴え、自宅で突然倒れて亡くなったという。

解剖の結果、死因は虚血性心疾患だった。解剖した医師から「ワクチンは100%関係ない」と説明されたが納得がいかず、同年9月、救済制度に基づき申請。約2年後の今年7月14日に認定された。

河野さんは、国や報道機関がワクチンの注意事項などを情報発信してほしかったと強調。救済制度についても支援団体を通じて知ったとして「ワクチン接種で同じような苦しい思いをしている人に伝わってほしい」と述べた。

国は救済制度で、予防接種を受けて健康被害が生じた場合、因果関係が否定できないと認定した場合は死亡一時金や障害年金などをを給付している。厚生労働省によると、コロナワクチン接種後に死亡した人について、救済制度に基づき死亡一時金などの支払いが認められた人数は7月14日時点で109人という。

河野さんは5月に放送されたNHKの「ニュースウオッチ9」で、家族が新型コロナに感染して亡くなったと受け取られるような編集、放送をされたとして、他の遺族らと放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審理申立書を送っている。


   晴

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