Azure IoT SuiteのPreconfigured Solutionsの一つ「Remote Monitoring」の
Webアプリ側を見ていきます。

画面左側には
・DASHBOARD
・DEVICES
・RULES
・ACTION
と
・ADD DEVICE
の5つのボタンがあります。
DASHBOARDは上記の画面キャプチャですが、
左側には登録されている機器の地図表示、アラーム履歴が表示されています。
右側には指定した機器のトレンドグラフ、最大値・最小値・平均値が表示されています。
DEVICESは下記のような画面です。

登録されている機器の情報が表示されています。
機器情報にはIDや製造元、型番、バージョン、CPU、RAMなどが登録できるようです。
RULESは下記のような画面です。
アラームの条件が表示されます。

ACTIONは下記のような画面です。
RULESで指定できるACTION、つまりアラームが発生した際の動作ですね。

なお、Azure IoT SuiteのPreconfigured Solutionsはカスタマイズできるようです。
⇒Customizing Preconfigured Solutions
上記のページに、カスタマイズの簡単なポイントが記載されています。
10/5現在、「Remote Monitoring」しかソリューションはないんですが、
このソリューションのソースコードはGithubで公開されています。
他にも、シミュレーション用のデバイスの作り方の記載もありますね。
Webアプリ側を見ていきます。

画面左側には
・DASHBOARD
・DEVICES
・RULES
・ACTION
と
・ADD DEVICE
の5つのボタンがあります。
DASHBOARDは上記の画面キャプチャですが、
左側には登録されている機器の地図表示、アラーム履歴が表示されています。
右側には指定した機器のトレンドグラフ、最大値・最小値・平均値が表示されています。
DEVICESは下記のような画面です。

登録されている機器の情報が表示されています。
機器情報にはIDや製造元、型番、バージョン、CPU、RAMなどが登録できるようです。
RULESは下記のような画面です。
アラームの条件が表示されます。

ACTIONは下記のような画面です。
RULESで指定できるACTION、つまりアラームが発生した際の動作ですね。

なお、Azure IoT SuiteのPreconfigured Solutionsはカスタマイズできるようです。
⇒Customizing Preconfigured Solutions
上記のページに、カスタマイズの簡単なポイントが記載されています。
10/5現在、「Remote Monitoring」しかソリューションはないんですが、
このソリューションのソースコードはGithubで公開されています。
他にも、シミュレーション用のデバイスの作り方の記載もありますね。