Windows Embedded 8 StandardでのプロトタイプOS開発に活用できる
Image Builder Wizard(IBW)でいろいろと動作確認をした時の備忘録。
Windows 8のインストーラーと同じ動きのようなのですが、
パーティションがない空のディスクに対して
インストールを実行した場合の動作が、
UEFIブートしているかで変わります。
UEFIブートしていると、ディスクをGPTに変換し、
Windows RE領域、システム領域、MSR領域、Windowsインストール用領域の
4つのパーティションが生成されます。
UEFIブートではない場合では、
ディスクがGPTに変換されていたとしても、
一度Cleanされるのか、MBRに変換されてインストールが
行われているように見えます。
Image Builder Wizard(IBW)でいろいろと動作確認をした時の備忘録。
Windows 8のインストーラーと同じ動きのようなのですが、
パーティションがない空のディスクに対して
インストールを実行した場合の動作が、
UEFIブートしているかで変わります。
UEFIブートしていると、ディスクをGPTに変換し、
Windows RE領域、システム領域、MSR領域、Windowsインストール用領域の
4つのパーティションが生成されます。
UEFIブートではない場合では、
ディスクがGPTに変換されていたとしても、
一度Cleanされるのか、MBRに変換されてインストールが
行われているように見えます。
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