前回の記事では、Time Series Insightsの構築まで行いました。
今回はIoT Hubとの接続方法について書きます。
まずデータ アクセス ポリシーを設定していきます。
1. Azureのポータル画面から、作成したTime Series Insightsのダッシュボードを表示します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5e/fec78c0a45d755e2a42460a78374ea76.png)
2. 左側のブレードで「データ アクセス ポリシー」を選択し、「+追加」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e7/5636876ddf707643b5394146b8c196fc.png)
3. 以下のような画面が表示されるので、「ユーザーの選択」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e3/d86cc6a61df11cad86a0b5a85a5711ae.png)
4. とりあえず自分がアクセスできるように、自分のアカウントを選択し、「選択」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/a41205d796c22c2a3cc2004d7071719d.png)
5. 次に「ロールを選択する」をクリックし、「共同作成者」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/a41205d796c22c2a3cc2004d7071719d.png)
6. 「OK」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/65/09973c41b206b46c7c30a1ae2f586096.png)
続いてイベントソースとしてIoT Hubを設定します。
7. 左側のブレードで「イベント ソース」を選択し、「+追加」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/89/8a779440c76ea971f13839d136c172c0.png)
8. 接続するIoT Hubの情報を入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/09/45e5fa2791dc11c2c1013abc2db4a089.png)
9. ソースにはIoT Hubを指定してください。設定できたら「作成」ボタンをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c1/3f2d5e29e34e552bf14910ea27de9e33.png)
10. 設定が完了すると、以下のような画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/f2c92df59bfe9d56d49dabe375754e93.png)
以上でIoT Hubとの接続設定は完了です。
今回はIoT Hubとの接続方法について書きます。
まずデータ アクセス ポリシーを設定していきます。
1. Azureのポータル画面から、作成したTime Series Insightsのダッシュボードを表示します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5e/fec78c0a45d755e2a42460a78374ea76.png)
2. 左側のブレードで「データ アクセス ポリシー」を選択し、「+追加」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e7/5636876ddf707643b5394146b8c196fc.png)
3. 以下のような画面が表示されるので、「ユーザーの選択」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e3/d86cc6a61df11cad86a0b5a85a5711ae.png)
4. とりあえず自分がアクセスできるように、自分のアカウントを選択し、「選択」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/a41205d796c22c2a3cc2004d7071719d.png)
5. 次に「ロールを選択する」をクリックし、「共同作成者」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/a41205d796c22c2a3cc2004d7071719d.png)
6. 「OK」ボタンをクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/65/09973c41b206b46c7c30a1ae2f586096.png)
続いてイベントソースとしてIoT Hubを設定します。
7. 左側のブレードで「イベント ソース」を選択し、「+追加」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/89/8a779440c76ea971f13839d136c172c0.png)
8. 接続するIoT Hubの情報を入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/09/45e5fa2791dc11c2c1013abc2db4a089.png)
9. ソースにはIoT Hubを指定してください。設定できたら「作成」ボタンをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c1/3f2d5e29e34e552bf14910ea27de9e33.png)
10. 設定が完了すると、以下のような画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/f2c92df59bfe9d56d49dabe375754e93.png)
以上でIoT Hubとの接続設定は完了です。
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