防衛力と外交力と情報力の強化により日本を守り抜く
1 防衛力 新たな兵器への対応
・宇宙、サイバー、電磁兵器、無人兵器、AI兵器など、新たな脅威が生まれている。
2 外交力
・自由で開かれたインド太平洋に、アメリカが強く関与し続けるように働きかける。
⇒北朝鮮による拉致問題、国連安保改革
3 自衛隊の最高指揮官として
・「強い責任感をもつて 専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、
身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」(自衛隊服務の宣誓)
⇒内閣総理大臣として、日々繰り返し、自衛隊の最高指揮官として、重責を担っていく覚悟がある。
4 憲法改正
・国防に任ずる自衛官の誇りと名誉を守り、しっかりと実力組織として揺るぎない位置づけをする
⇒そのために、日本国憲法を改正する。
5 防衛力の強化
・日本の現状は、核の最前線に国土を構えている。
・中国、ロシア、北朝鮮の接近など、欧米各国より厳しい安全保障環境にある。
・攻撃型ドローン、極超音速兵器、自立型AI兵器に対応できるようにする。
・対空防衛能力を強化する。
・自衛隊の施設を強化する(電磁波対策、地下化)。
・国民を守るためのシェルターの整備を行う。
・宇宙安全保障構想、宇宙技術戦略をとりまとめた実績を活かし、情報収集衛星、通信衛星などを拡大していく。
⇒日本の情報力の強化、安全保障、災害への対応、災害への対応インフラなどになる。
6 北朝鮮の拉致問題
・中、露との接近により、解決が困難な状況となっていることを認識し、
首脳海外の実現、同盟国との連携により、一日も早い全ての拉致被害者の帰国の実現に努める。
・国際世論の形成
NHKの国際放送には、税金が入っている。
NHKの予算において総務大臣意見を付す。
在任中、国際放送において、毎年拉致問題についての放送をするよう意見を付してきた。
・安保理改革、友好国との関係強化
国連安保理の北朝鮮制裁委員会専門パネルがロシアの拒否権発動により、活動停止に追い込まれた。
⇒制裁の履行状況の監視を行うという活動ができなくなった。
⇒国連の安保理はもはや安全保障・国際平和の担保につながらない。
安保理改革を日本が主体的に動いていく必要がある。
外交では、友好国としっかりと関係強化に努めていく。
*******************
(注意 以下は、筆者による勝手な解説)
この点が
高市議員の独自性が強い
政策です。
そして、
中国、韓国が最も嫌がるところです。
そのため、
親中、親韓、親北の議員も、正面からは、できれば触れたくない。
メディアも触れない。
総裁選の争点であまり取り上げられない。
選択的夫婦別姓や解雇制限の緩和より重要。
憲法学者を始めとする学会も、
議論することにすら、否定的。
安保関連法案のように、
立憲共産党、左翼弁護士は、
デモなどに動員して反対運動をする。
9条改正に目くじらを立てて怒るのも、
自衛隊の明記、自衛戦争、自衛力の保持を明記したくない
のも、
9条を改正すれば、日本は侵略国家なので、また侵略戦争を始める
という
宗教的な洗脳状態にある
からです。
ただ、自分たちの国を守るために、
戦力を持って何が悪いのか?
現在の最高裁は、無理やり合憲とするために、
戦力と自衛力は異なる
という解釈を行っているが、
戦力は、戦力であり、
自衛戦争であろうが、侵略戦争であろうが
戦争遂行のための力は戦力
です。
凶器の持ち込み禁止で、
料理のための包丁は凶器でない
と言っているようなもの。
無理やり解釈で乗り切るのではなく、
時代にあった憲法の改正
をするというのが、
本来のあるべき姿
です。
しかし、
これを嫌がった中国の息のかかった左翼勢力やメディアは、
議論すること
国民が関心を持つこと
を避けてきた。
ただ、中国、習近平の覇権主義のおかげで、
日本人がこのままではやばいんじゃない?
と思うようになってきている。
自分や大切な家族、友人、パートナーを守れないんじゃ?
日本にも、きちんとした軍隊、自衛隊と
自分たち、そして日本のために戦ってくれる人たちが適切に行動できるような戦力
が必要なのではないか?
ミサイルを撃ち込まれそうになったら、撃たれないような行動をとってもいいのでは?
ミサイルを撃たれて、20万人くらいが死亡して、町が一つ火の海にならないと反撃できないのは、
問題では?
その前に、敵の基地を攻撃して何が悪いのか?
国際法で禁止されていない範囲で、攻撃できるようにすべきでは?
こういう考えが、
ネットを中心に議論され、広がり、受け入れられつつあります。
左翼メディアが隠し続けてきた
国際的には当たり前の常識が、日本でも支持されつつある
わけです。
きちんとした法整備と
十分な戦力
統率された自衛隊
に、
質の高い諜報活動、国際世論の形成 (情報戦)
サイバースキル
が組み合わされば、
相手も攻撃を仕掛けることを躊躇する
はずです。
つまり、
自衛力の強化こそ、安心と安全を生む
というわけです。
1 防衛力 新たな兵器への対応
・宇宙、サイバー、電磁兵器、無人兵器、AI兵器など、新たな脅威が生まれている。
2 外交力
・自由で開かれたインド太平洋に、アメリカが強く関与し続けるように働きかける。
⇒北朝鮮による拉致問題、国連安保改革
3 自衛隊の最高指揮官として
・「強い責任感をもつて 専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、
身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」(自衛隊服務の宣誓)
⇒内閣総理大臣として、日々繰り返し、自衛隊の最高指揮官として、重責を担っていく覚悟がある。
4 憲法改正
・国防に任ずる自衛官の誇りと名誉を守り、しっかりと実力組織として揺るぎない位置づけをする
⇒そのために、日本国憲法を改正する。
5 防衛力の強化
・日本の現状は、核の最前線に国土を構えている。
・中国、ロシア、北朝鮮の接近など、欧米各国より厳しい安全保障環境にある。
・攻撃型ドローン、極超音速兵器、自立型AI兵器に対応できるようにする。
・対空防衛能力を強化する。
・自衛隊の施設を強化する(電磁波対策、地下化)。
・国民を守るためのシェルターの整備を行う。
・宇宙安全保障構想、宇宙技術戦略をとりまとめた実績を活かし、情報収集衛星、通信衛星などを拡大していく。
⇒日本の情報力の強化、安全保障、災害への対応、災害への対応インフラなどになる。
6 北朝鮮の拉致問題
・中、露との接近により、解決が困難な状況となっていることを認識し、
首脳海外の実現、同盟国との連携により、一日も早い全ての拉致被害者の帰国の実現に努める。
・国際世論の形成
NHKの国際放送には、税金が入っている。
NHKの予算において総務大臣意見を付す。
在任中、国際放送において、毎年拉致問題についての放送をするよう意見を付してきた。
・安保理改革、友好国との関係強化
国連安保理の北朝鮮制裁委員会専門パネルがロシアの拒否権発動により、活動停止に追い込まれた。
⇒制裁の履行状況の監視を行うという活動ができなくなった。
⇒国連の安保理はもはや安全保障・国際平和の担保につながらない。
安保理改革を日本が主体的に動いていく必要がある。
外交では、友好国としっかりと関係強化に努めていく。
*******************
(注意 以下は、筆者による勝手な解説)
この点が
高市議員の独自性が強い
政策です。
そして、
中国、韓国が最も嫌がるところです。
そのため、
親中、親韓、親北の議員も、正面からは、できれば触れたくない。
メディアも触れない。
総裁選の争点であまり取り上げられない。
選択的夫婦別姓や解雇制限の緩和より重要。
憲法学者を始めとする学会も、
議論することにすら、否定的。
安保関連法案のように、
立憲共産党、左翼弁護士は、
デモなどに動員して反対運動をする。
9条改正に目くじらを立てて怒るのも、
自衛隊の明記、自衛戦争、自衛力の保持を明記したくない
のも、
9条を改正すれば、日本は侵略国家なので、また侵略戦争を始める
という
宗教的な洗脳状態にある
からです。
ただ、自分たちの国を守るために、
戦力を持って何が悪いのか?
現在の最高裁は、無理やり合憲とするために、
戦力と自衛力は異なる
という解釈を行っているが、
戦力は、戦力であり、
自衛戦争であろうが、侵略戦争であろうが
戦争遂行のための力は戦力
です。
凶器の持ち込み禁止で、
料理のための包丁は凶器でない
と言っているようなもの。
無理やり解釈で乗り切るのではなく、
時代にあった憲法の改正
をするというのが、
本来のあるべき姿
です。
しかし、
これを嫌がった中国の息のかかった左翼勢力やメディアは、
議論すること
国民が関心を持つこと
を避けてきた。
ただ、中国、習近平の覇権主義のおかげで、
日本人がこのままではやばいんじゃない?
と思うようになってきている。
自分や大切な家族、友人、パートナーを守れないんじゃ?
日本にも、きちんとした軍隊、自衛隊と
自分たち、そして日本のために戦ってくれる人たちが適切に行動できるような戦力
が必要なのではないか?
ミサイルを撃ち込まれそうになったら、撃たれないような行動をとってもいいのでは?
ミサイルを撃たれて、20万人くらいが死亡して、町が一つ火の海にならないと反撃できないのは、
問題では?
その前に、敵の基地を攻撃して何が悪いのか?
国際法で禁止されていない範囲で、攻撃できるようにすべきでは?
こういう考えが、
ネットを中心に議論され、広がり、受け入れられつつあります。
左翼メディアが隠し続けてきた
国際的には当たり前の常識が、日本でも支持されつつある
わけです。
きちんとした法整備と
十分な戦力
統率された自衛隊
に、
質の高い諜報活動、国際世論の形成 (情報戦)
サイバースキル
が組み合わされば、
相手も攻撃を仕掛けることを躊躇する
はずです。
つまり、
自衛力の強化こそ、安心と安全を生む
というわけです。