小説「珠」ー生みの苦しみと熱愛ー 2016-02-08 23:48:23 | カルチャー フランスの友人から、次作の小説を翻訳していて19世紀のドイツロマンを感じると。文章のリズムからも、その頃の音楽を感じるという。小説「珠」の紙版は、銀座一丁目の「ぎゃらりぃ朋」で常にお求めになれるようになりました!