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昨夜で雨のピークは過ぎ
今朝は曇りで時々日が射す
風が秋のようで、家の中は涼しい
銀杏は3分の1ほど落ちたよう
畑はトマトだけ倒れたけれど
茄子は小さかったので無事
土砂災害危険の避難勧告は継続中
通行規制解除は主要幹線のR168だけ
R425は鉄砲水のように
道路に流れ込むので
夕方までに解除になれば温泉に行きたい
ツレの一軒家も何事も無かったよう
決まり事のように役場からの
安否確認や異常が無かったか連絡が入る
雨は予想より降らなかった
2時間毎に更新される予報と
雨音、風の音を聞きながら
特に不安は無かった
行政は数字だけで判断するのだろう
水害以降、やたらと規制が多い
十津川村のような山岳地帯だけでなく
平地でもピンポイントで大雨になる
避難勧告も現地より外の人の不安をあおる
中の人はまたか、、、と思う
AIを導入して、村独自の予報は出来ないのだろうか?
そして、それだけを頼らず
感性で音を聞き分ける
TVやラジオの音を大きくすれば
外の異変に気遣いない
最終的に自分の命は自分で守る
昨夜、息子から電話が有り
台風の心配かと思いきや
治療費の礼や生活の事
夏はバイトも休み10月頃から出直すそう
まあ、希望が持てればそれで良い