3日前から一人で学校への登下校をする練習を始めました。
まずは学校から一人で帰ってくることになりました。
学校の玄関を出る時に先生が我が家へ電話で連絡をして、
後ろからずっと見守ってくださり、
私は家から学校への道を逆に進んで、
電信柱の陰に隠れながら見守る事になりました。
電信柱で私の身体が隠れるのかって?
( ̄∇ ̄;;・・・ほっといて!
学校から我が家まではたったの7分の道のりです。
すぐに由紀子の姿が見えました。
歩く姿が緊張しています。(笑)
でも、一度も後ろを振り向かず
がんばって道の端っこを歩いていました。
そして道を横断する場所になりました。
ちゃんと車の確認ができるでしょうか?
ドキドキ(◎_◎;)
すごい!ちゃんと右・左を確認して渡っています。
何度も、何度も練習をした横断の仕方・・・
ちゃんと身についていました。
横断し終わった所でお迎えをしました。
ゆき「おかあさんだ!ひとりでかえってきたねぇ~!すごいね!」
(*^-^*)
私が言うセリフを由紀子に先に言われてしまいました。(笑)
きっと私がこういってくれると思いながら
ずっと歩いていたのでしょうね
母「えらかった!さすが5年生のおねえちゃんだね!」
(*^。^*)
ゆき・・・(〃⌒―⌒〃)うん
そして、次の日から朝もひとりで学校へ行く事になりました。
私は毎日朝と夕方は忍者に変身!
電信柱の陰に身をひそめ、
由紀子の尾行を続けております。
近所で、怪しいおばさんがいると
うわさにならなければいいのですが・・・・(笑)
=END=
まずは学校から一人で帰ってくることになりました。
学校の玄関を出る時に先生が我が家へ電話で連絡をして、
後ろからずっと見守ってくださり、
私は家から学校への道を逆に進んで、
電信柱の陰に隠れながら見守る事になりました。
電信柱で私の身体が隠れるのかって?
( ̄∇ ̄;;・・・ほっといて!
学校から我が家まではたったの7分の道のりです。
すぐに由紀子の姿が見えました。
歩く姿が緊張しています。(笑)
でも、一度も後ろを振り向かず
がんばって道の端っこを歩いていました。
そして道を横断する場所になりました。
ちゃんと車の確認ができるでしょうか?
ドキドキ(◎_◎;)
すごい!ちゃんと右・左を確認して渡っています。
何度も、何度も練習をした横断の仕方・・・
ちゃんと身についていました。
横断し終わった所でお迎えをしました。
ゆき「おかあさんだ!ひとりでかえってきたねぇ~!すごいね!」
(*^-^*)
私が言うセリフを由紀子に先に言われてしまいました。(笑)
きっと私がこういってくれると思いながら
ずっと歩いていたのでしょうね
母「えらかった!さすが5年生のおねえちゃんだね!」
(*^。^*)
ゆき・・・(〃⌒―⌒〃)うん
そして、次の日から朝もひとりで学校へ行く事になりました。
私は毎日朝と夕方は忍者に変身!
電信柱の陰に身をひそめ、
由紀子の尾行を続けております。
近所で、怪しいおばさんがいると
うわさにならなければいいのですが・・・・(笑)
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