全部プレゼント用ですが(もう手元にないものばかりです)

↑ と のミニタぺストリはスワニーのキッドです。

キッドにしてはかなり格安だったきがします。

こちらは日暮里の何とかっていうお店のキッドです。
教室の先生がまとめて購入し、教材として作った物です。

スノーマンのタぺは東京ドームのキルト展で買いました。
この時かな?
お高いミシンを衝動買いしてしまいました・・・


↑ これはまだパッチワークを始める前に本を見て作った物ですが、作るのは簡単でも素人受けしますね~(笑)
世の中は三連休ですが、私たち年金生活者は毎日お休み~~(^^♪
週末や祭日は最低限の買い物(食料)に出掛ける以外はおとなしく家にこもっています。
この三連休はプロ野球のテレビ観戦で胃が痛くなりましたよ・・・
もちろん横浜のファンです
モモが来る前は年に数回は横浜スタジアムへ応援に行きましたが、モモが来てからというもの
後追いされて行けなくなってしまいました。
今も元気がいるし、みんながいなくなったときは私たちも野球観戦に行ける体力は残っていませんね。
そんなことで心地よい部屋で野球観戦をしながらバッグ作りをしていました。
亭主も横浜フアンなのですが一緒に見ていると『もうダメだ』とか『今日は負ける』とか
とにかくうるさいと言うかネガティブなのが気に入らない!
そしてゴルフへチャンネルを替えたりするので私は自分の部屋で一人で観ています。
そうそうバッグの話でしたね(笑)
左は幅32センチ、右は34センチで作りました。
グレーの方は友人へ、紺の方は叔母へ送りました。
先日作った大き目のバッグ(幅38センチ)は友人へ送りましたがこれ位の差があります。
そして残っていた布の消費のために
ワンズ柄で秋っぽい配色にしました。
最近は暇になったので少し手をかけて持ち手にバッグの布を載せています。
こうするとベルトの色が少しくらい合わなくてもバッグと馴染みますね。
ベルトの色も難しくて同じ紺でも茶でもたくさんの種類がありバッグとしっくりこないと使えなかったのですが
共布を載せることで使えなかったベルトがどんどん消費することができました。
表地が薄い布でパリパリの硬い芯を貼ったのですが心配なので内袋は8号帆布を使いました。
中途半端な帆布が何枚かありましたので接いで接いで作りましたがかなりしっかりしたものができました。
自分の通帳ケースを欲しいと言う方に上げてしまったのでこれからはしばらくの間小物づくりをしましょう~(^^♪
9月は日帰りバスツアーや九州旅行
そしてその合間に新鮮な栗を求めて走り回り自分で渋皮煮を作る友人たちへ送ったり、
自分で何度も渋皮煮を作り渋皮煮フアンのみなさんへ送ったり・・・と
忙しくてなかなか落ち着いて針仕事ができませんでした。
10月に入りようやく平常な毎日に戻りプールへ行ったり針仕事を再開しました。
以前、柄が気に入り買ってあったオックスフォード生地ですが薄いのでバッグにはならないかな?と不安だったのですが
硬いパリパリ芯を貼った上にさらに不織布の厚手の芯を貼るとかなりしっかりしています。
サイズは幅 38センチ 高さ 25センチ マチ16センチ で底が四角っぽくなったので段ボールで底板も作り入れています。
背が低いので高さはこんなに要らなかったかなぁ・・・と型紙を直しました。
いつも持ち歩いているサブバッグとはこんなにサイズが違い、一個だけで持ち歩けます。
今回は内ポケットを回り全体にぐるりと付けました(^^♪
片面は3分割、もう片面は4分割で計7個のポケットがあります。
内袋は9号帆布を使い、ポケットはシーチングですが厚手の芯を貼り表の生地の薄いのを補いました。
ここまでやると既製品のようなしっかりしたバッグになります。
ローラアシュレイの大好きな神戸のTちゃんへのプレゼントにしようかな?
亭主が珍しく『俺もメガネケースが欲しい』と言います。
今までこういうことは言ったことのない人なので張り切って作りましたよ!
グレー系統のバイアスを作ってあったのでバイアスに合わせて全体のトーンをグレーにしましたが
黒っぽいほうがよかったかな?
バイアスに合わせるってこんなのダメですよね?